iPhone修理・iPad修理のダイワンテレコム梅田店です。
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
未発表の新型iPhoneのモデルコンセプト制作で知られる人気YoutubeチャンネルConceptsiPhoneは、新たにiPhone 13 / iPhone 13 Proのコンセプト動画を公開しています。
iPhone 13は2021年に発売されると見られる新型iPhoneですが、コンセプト動画ではこれまでになかったような奇抜なデザインが登場しています。
iPhoneシリーズはその注目度の高さから、公式発表前から非公式のコンセプトモデルが制作されるのが恒例です。
10月から11月にかけてiPhone 12シリーズが発売されたばかりですが、早くも2021年のiPhone 13 / iPhone 13 Proのコンセプト動画が話題となっています。
人気YoutubeチャンネルConceptsiPhoneが制作したiPhone 13のコンセプトデザインは、これまでのiPhoneシリーズに見られなかった奇抜なデザインが目を惹きます。
iPhone 12シリーズを含め、これまでのiPhoneシリーズではディスプレイと背面パネルで側面フレームをサンドイッチするようなデザインとなっていました。
しかしこの度公開されたiPhone 13のコンセプトデザインでは、側面フレームが丸ごとディスプレイとなっており、鮮やかな映像が映し出されています。
また、本体下部にはLightningコネクタやスピーカーの穴は見られず、完全な「ポートレス」デザインとなっています。
背面パネルはiPhone 8以降恒例となっているガラス製で代わり映えがありませんが、クアッドカメラの搭載が見られます。
2020年発売のフラッグシップモデルiPhone 12 Proでは広角・超広角・望遠のトリプルカメラとなっていますが、iPhone 13ではもう1つカメラが追加されるという噂も伝えられています。
一線を画すiPhone 13のデザインと打って変わって、iPhone 13 ProはiPhone 12 Proのデザインを踏襲したような正統派なデザインです。
iPhone 12シリーズの象徴ともいえるフレームの角ばったフラットデザインはそのままに、こちらもクアッドカメラの搭載が見て取れます。
また、気になるのはディスプレイ上部のノッチ幅が狭くなっていることです。
iPhone 12シリーズ発売前の噂では、「iPhone 12はノッチの幅が狭くなる」というのが一時期定説となっていましたが、実際に発売されたデザインではiPhone 11シリーズと同じノッチ幅となっていました。
そのため、2021年発売のiPhone 13シリーズでは今度こそノッチが縮小される可能性も十分考えられます。
source:Youtube / Concepts iPhone
梅田店
530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1地下1階 大阪駅前第1ビル
06-6131-9797