iPhone12に対する需要に堪えるためにAppleはサプライヤーに対し、200万台の追加発注を行ったと中国メディアのＩＴ之家が報じています。同メディアによれば2020年んお10月～12月のiPhone12シリーズの出荷台数は8000万台から8500万台、2021年は2億4000万台に達するみとおしです。これはiPhone6シリーズが記録した2億2400万台を上回る可能性があるとの事です。
iPhone11シリーズ超えは確実
2019年に発売されたiPhone11シリーズはiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxの3モデル合わせた第4四半期（10月〜12月）の出荷台数が7,500万台でしたが、iPhone12とiPhone12 Proの2モデルだけでその実績を超える可能性があるとIT之家は予想しています。
iphone12 miniとiphone12 pro maxも発売されておりますので、シリーズを合わせてみると最大出荷数のiPhone6を超える可能性は大いにありますね。
コチラの記事でもiPhone12の出荷台数について触れております。気になる方は是非ご覧ください！
https://www.iphone-d.jp/store/ikebukuro_store/blog/13514.php
