ダイワンテレコム池袋店です。世界のスマートフォンOSやブラウザのシェアが確認できる統計データのStatCounterによると2020年7月時点ので国内におけるスマホのシェアはiPhoneが約64%でandroidが約36％という結果になっております。今回はiPhoneへの乗り換えを検討している方に向けて、それぞれの端末に乗り換える際のメリットを解説します。
iPhoneに乗り換えるメリットとは？
シンプルで直観的な操作性
iPhoneはスマホを初めて持つというユーザーでもしっかりと使いこなせるくらいシンプルなデザインと操作性が最大の特徴です。細かく設定された機能が少ないため操作で迷うことも少ないです。「説明書」を読まなくても感覚で使いこなせるシンプルさは大きな魅力の1つです。
レスポンスの感度が高く動作が早い
スマホは反応速度が使いやすさを大きく左右します。その点で言うとiPhoneはタッチした際のレスポンスが早くサクサクと動作してくれます。連絡、情報収集、音楽の再生や動画視聴などスマホは1台で様々な目的で使用することが出来ます。動作が遅いとそれだけでイライラしてしまいますよね。
最新のOS常に利用できる。
iPhoneはOSのアップデートが頻繁に行われております、常にプログラムを最新の状態で利用できるのもメリットの1つとなります。iPhoneのOSはAppleが独自に開発しているiOSのためすぐに端末システムの最適化をすることが出来ます。
データ領域が大容量
androidの場合は画像や動画などをSDカードに保存することが出来ますが、iPhoneはSDカードが使えない仕様になっているため端末内部に搭載されている内蔵ストレージが大きめになっています。iPhone11Pro等には512GBという大容量バージョンが存在していてこうした端末を円卓すればわざわざSDカードを別途購入するという煩わしさも無くなります。
以上のことからiPhoneは初心者でも使いやすいということがわかりますね。appleのOSということもあるのでセキュリティ面でも安心です。
