iPhoneの消費電力の抑え方

どのアプリがバッテリーを消費させているか調べましょう。

設定⇒一般⇒使用状況⇒バッテリーの使用状況

これで確認することが可能です。

この中で、使っていないのにバッテリー消費がはげしいものが稀にあるので、そのようなアプリをアンインストールしていきましょう。

すべてを「許可しない」にしなくてOKです。

ここに常に許可というアプリがあった場合、それのせいで、バッテリー消費が多くなっている可能性が大きいです。

なのでそのアプリの設定を使用中のみに変更しましょう。

しかし注意しなければならないのが、iPhoneを探すについてです。このアプリはGPSでiPhoneを失くしたものを見つけられというアプリなので、常にGPSをONにしてないと意味がありません。おなじようなアプリもあるため、何でもかんでも使用中のみにするのではなく、あくまで、使用中にしかGPSを使わないものの設定を変えてみてください。

まず低電力モードとは何かというと、いくつかの機能を制限することで消費電力を抑える機能です。

これを使うことで１時間程通常より長持ちするので、とてもお勧めです！

機能制限の内容は以下の通りです。

・CPU速度が半分以下に低下

・メールの自動受信のOFF

・アプリの自動更新、自動ダウンロードのOFF

・Hey SiriのOFF

・自動ロックが３０秒になる

などです。どれも普通に使用する分には支障が出ることはないです。

なので、電池がどうしてもこのままでは切れてしまうという方は試してみてください！

いかがでしたか？

今回は、iPhoneのバッテリーの消費電力の抑え方についてご紹介しました。

この他にもまだまだ様々な方法があるので是非しらべてみてください！

また、それでもばってバッテリーの持ちが悪すぎるという方は、当店でバッテリー交換をしてみてはいかがでしょうか？

心よりお待ちしております！