成田、富里、酒々井。、公津の杜周辺にお住いのみなさまこんにちは！
アイフォン修理のダイワンテレコム成田店です！
本日は、今話題のiPhone１２のペースメーカーへの影響についてお話ししていきます。
磁石によってケースや充電器などを取り付けるMagSafeに対応したiPhone１２シリーズは磁石の内臓量が増えている。しかし、以前までのiPhone同様、医療機器への磁気干渉リスクは低いということだった。
しかし、実際iPhone１２を使い実験すると。ペースメーカーがなんどか動作不具合を起こしていた。
これを受け、Appleはもとからあったサポートページをこのように訂正した。
iPhone１２シリーズやMagSafe対応アクセサリをペースメーカーから15cm以上離して、使用すること。また、ワイヤレス充電時は30cm以上話すこと。
これは本人はもちろんのこと、電車や公共機関の利用時など他の人のものも気を付けなければならない。特に電車の中などは、たくさんのスマホが集まるので、リスクが高い。
なので、iPhoneの使い方について改めて考えなくてはいけなくなった。
