みなさんこんにちは!
iPhone修理多摩センター店スタッフです!
もう2月も1週間がたってしまいました。もうすぐ春ですね!
コロナが収まったら春にはいろいろなところに出かけたいものです♪
花木も色づき始め、生活にも彩が感じられる春の陽気の下、カメラを持っていろいろな場所へ写真を撮りに行きたいですね。
皆さんは、写真を撮るときはスマホのカメラを利用しますか?
最近のスマートフォンはカメラの性能も高くしっかりとしたカメラで撮影したものかと見間違えるほどです。私も、もともと一眼レフでいろいろな写真を撮影することが趣味でしたが、機体の状態を維持することや、首から長い間下げていると重いと思うことなどもあり、すっかりスマホの気軽さと性能の良さでスマホカメラに頼りっぱなしです。もちろん、一眼レフで撮影する写真は格別ですが、スマホの気軽さといったら頭が一つ抜け出ています!
今日はそんなスマホカメラについてお話させて頂こうと思います!
今回ご紹介させていただくのはカメラ性能が高い「iPhoneシリーズ」次世代機「iPhone13(iPhone12s)」のカメラについてです!
iPhoneは写真撮影の機能面では優れた機体だと感じています。もちろんAndroid機のなかでもiPhoneといい勝負をするカメラ性能を搭載した機体や、凌ぐ勢いのスマートフォンも存在します。しかし、その追随を許さないのがiPhoneです。
iPhoneはカメラレンズの性能も勿論高いですが、OSのアップデートによりカメラ自体の操作性や機能が年々進歩しています。私自身iPhoneシリーズを使用し続け約8年になりますが、年々扱いやすくなってきている気がします。ポートレートの精度もさながら、場面に合わせてきれいに写真を仕上げてくれますよね。
そんなiPhoneの次世代機は「7Pレンズモジュール」が採用されそうです。リーク情報によると、12シリーズで実装予定だった「7Pレンズ」を組み込み暗所でもよりキレイな写真を撮影できるように設計されていると語られています。そもそも、「7Pレンズ」とは何か疑問に思うと思います。それは「7枚のレンズが重なり合って作られたレンズモジュール」のことでありレンズが複層化することにより光の吸収率が上がり、暗所での撮影がよりクリアに映るようになります。また、スマートフォンは基本的に広角レンズを採用していますが今回も4モデルともf/1.8の超広角カメラが採用される見込みです。
きれいな夜景もこれで取り放題ですね♪
レンズの光を吸収する性能が上がることによって暗所撮影のシャッター速度が格段に速くなります。そのため暗所でもブレないきれいな写真が取れるようになっちゃいますね!
本日も当ブログをご覧くださりありがとうざいました!
スマホカメラは日常でよく使いますよね。「きれいな夕日」や「道端に咲いているきれいな花」、「友人たちと遊んでいるとき」、「仕事の連絡用」など様々な用途で大活躍します。ぜひこれからもスマホカメラライフを楽しんでお送りください!
当店では、iPhoneのカメラ交換の修理も行っております!
カメラがつかない、インカメが画面割れのせいできれいに写真が撮れないなどお悩みがございましたら、当店で即日の対応をさせていただきます!
カメラ修理の以外も画面交換やバッテリー交換なども承らせていただいておりますので、お気軽に当店までお越しください!
ご精読ありがとうございました。
source:iPhonemania
Photo:motifyublog