iPhone修理ダイワンテレコム

新型Mac book pro はiphone12を意識?

こんにちは!

iPhone修よの理ダイワンテレコム多摩センター店スタッフです!

本日2月10日は「ばい菌0の日」として記念日となっていることはご存じでしたか?

ばい菌が「2→1→0」と減っていくことを願って2月10日を記念日としたそうです。

新型コロナが猛威を振るう世の中ですが、今日を境に減少していってほしいものです!

 

 さて、本日は話が変わり「新型Mac book pro」のデザインについてのお話をさせて頂きます。

 MacbookはAppleから発売されているノート型PCです。iPhoneAppleWatchとも互換性がありApple製品を使っている人なら誰しもが購入を検討しますよね。仕事でも、「Air drop」を一つで写真やファイルの転送が簡単にできてしまうので、一度この便利さを味わってしまうとなかなかほかのPCに戻れません!

そんなMacbookにはどんな歴史があるのでしょうか

Macbookの歴史

 Macbookの歴史ですが、さかのぼること約20年前の1999年7月に「Mac book」の前進となる初代「iBook」が発売されました。「iMac」の成功を受け持ち運べるMacとして2005年まで改良を加え販売されました。2006年より「初代Mac book」が発売され、「iBook」から多くのコンセプトを継承されました。デザインも勿論継承され、2011年まではiBookと同様に液晶裏面に半透過のアップルマークがあり、液晶画面のバックライトで光る仕組みでした。あの光るリンゴマークにあこがれを抱いた人も多いのではないでしょうか。同時期の2006年に初代「Mac book pro」も発売され現在もなお改良を重ね、販売されています。「Mac book」自体は2019年に販売が終了してしまいましたがハイエンドモデルの「Mac book pro」と廉価版の「Mac book air」は現在でも販売しています。Macbookシリーズは今まで初期型のポリカーボネートモデルからアルミモデルへとモデルチェンジし現在おなじみのアルミの薄いボディが特徴的なMacbookが販売されています。

 

 詳しくお話しするとMacbookは昔から前衛的な機能を備えていたり魅力がたくさんなのでぜひ調べてみてください!

 

 

新型MacBookproはフラットなデザインに?

 今回、冒頭でも述べさせていただいた通り「新型Macbookpro」は以前までの曲線的なデザインを廃止し、iPhone12のようなフラットなデザインを採用するという予想がアナリストのミンチー・クオ氏より発表されました。デザイン面での調整に加え、I/O関係の見直しや強化もうわさされています。具体的には、SDスロットの追加やUSB typeCポートの増設などより便利にな帰ってきそうです!

また、コアも12コア~20コアのM1チップよりも高性能なチップが搭載されるとの予想もたてられています。

 

より進化したMacbookproが楽しみですね!発売が待ち遠しいです!!

 

 

 

もし、MacBookやお使いのパソコンでお悩みの点がございましたら当店までお気軽にくださいPCだけでもなくiPhoneの修理も行っておりますので、画面修理やバッテリー交換などお気軽にお問合せくださいご精読ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

sourceiPhonemania
photoGIZMODO

関連記事BLOG

関連記事BLOG

店舗情報STORE

Google Map
dummy
店舗名

iPhone修理ダイワンテレコム多摩センター店

営業時間
10:00~20:00
定休日:年中無休
電話番号
070-1271-7186
住所
206-0033
東京都 多摩市落合1丁目11−2 小田急マルシェ多摩センター2F
最寄り駅
dummy
web予約アイコンWeb予約