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今後発売が噂されているiPhoneSE Plusについて中国メディアのGizchinaが500ドル(約52,800円）発売されるとの予想を発表しました。
見た目はiPhone11？
Gizchinaは過去に第2世代iPhoneSEがiPhone8の筐体を活用して販売した事を踏まえてかiPhoneSE PlusはiPhone11の筐体を活用して登場すると予想しています。
背面カメラにはデュアルカメラを搭載しながらも内蔵チップはA14 Bionicが採用、電源ボタンに指紋認証が内蔵されると推測しています。
販売価格についてはiPhoneSE Plusは5G非対応で500ドル（約52,800円～）の実現が可能になるのではないかと予想を示しています。
以前予想していた5G対応で1眼のリアカメラを搭載との内容から修正を加えています。
iPhoneXRの筐体を用いる可能性も
今回のGizchinaの予想が実現すればiPhone11の税別64,800円（日本での64GBモデル）よりも約12,000円安くなります。
チップがグレードアップしTouchID内蔵電源ボタンが搭載された上で低価格であれば非常にお買い得である事は間違いありません。
また一部ではiPhone11ではなくiPhoneXRの筐体が活用されるとの情報も出ています。
尚、発売日予想は2022年上半期との事です。
引用元：Gizchina
