iPhone 8、いつまで使える?長持ちさせるコツお教えします

 

iPhoneユーザーの中でも、「iPhone 8 / iPhone 8 Plus」をまだまだ使い続けている方は非常に多いです。

そんな方の中には「iPhone 8はいつまで使えるんだろう…」と疑問に感じている方も少なくないのではないでしょうか。

 

当記事では、2021年でもiPhone 8は現役なのか、iPhone 8はあとどれくらい使っていけるのか、iPhoneを長く使っていくためのコツといったことをご紹介していきます。

 

 

iPhone 8の発売日・特徴

 

iPhone 8(アイフォーンエイト)は、2017年9月22日に発売されたAppleのスマートフォンです。

 

先代機から受け継がれたデザインと耐水性能を備えつつ、カメラやCPUなどの性能を向上させたモデルとして登場しました。

 

iPhone 7とのデザイン上の差異としては、背面がガラス製のパネルとなっていることです。

この変更はQi規格のワイヤレス充電に対応するためで、iPhoneシリーズで初めてワイヤレス充電が使えるようになったのもこのiPhone 8からとなっています。

 

 

2020年4月15日にiPhone SE(第2世代)が正式発表され、Apple StoreやApple Storeオンラインでは販売終了となりました。

 

 

iPhone 8とiPhone 8 Plusの違いは?

iPhone 8 Plusは、iPhone 8と同日に発売されたマイナーチェンジモデルです。

iPhone 8との違いは「本体の大きさ」「画面の大きさ」「カメラ」「バッテリー」となっています。

 

iPhone 8 Plusは全体的に大型化しており、「画面が大きいスマホが好き」といったユーザー層に人気ですね。

 

 

iPhone 8 / iPhone 8 Plusはいつまで使える?

発売から4年が経過しようとしているiPhone 8 / iPhone 8 Plusですが、まだまだ現役で使っていけるモデルだと自信を持って言えます。

 

iPhone SE(第2世代)などの後継機が登場してからApple Storeでは販売終了こそしていますが、2021年現在でも中古市場ではコストパフォーマンスの高さから人気を博しているのがiPhone 8です。

 

 

ここからは、iPhone 8 / iPhone 8 Plusが2021年現在どのような立ち位置のiPhoneなのか、どのような理由で現役として使っていけるのか、ということについて解説していきます。

 

 

一線級とは言えないものの十分なスペック

iPhoneの動作速度などを決めるチップセット(CPU)ですが、iPhone 8とiPhone 8 Plusは「A11 Bionic」というチップを搭載しています。

 

A11 BionicはiPhone Xも同じチップを搭載しており、最新のiPhone 12シリーズが搭載する「A14 Bionic」と比べると3世代のギャップがあります。

 

とはいえ、A11 Bionicは2017年当時のハイエンドチップですので、2021年でも十分通用するような性能を備えています。

3Dゲームアプリなど高負荷な動作は比較的苦手ではありますが、SNSやブラウジングなどの日常的な使用では非常に快適な動作が可能です。

 

 

また、チップセットとは別にiPhoneの動作速度を決定づけるもう1つの要素である「RAM(メモリ)」は2GBと、これも十分な容量が搭載されています。

 

 

以上のことから、iPhone 8 / iPhone 8 Plusは、2021年以降も十分快適な動作が可能だと言えるでしょう。

 

 

少なくとも2023年までは最新iOSアップデートが可能

iOSは2019年の「iOS13」、2020年の「iOS14」、というように毎年秋に1回大きなバージョンアップデートが実施されます。

このタイミングで、発売から6年以上が経過しているiPhoneは「サポート終了」となり、最新のiOSを適用できなくなってしまいます。

 

iOSがアップデートできないと、「新機能が利用できなくなる」「セキュリティ上のリスクが出てくる」など様々なデメリットがありますので、最新iOSのバージョンアップデートの対象になれるかどうか、というのはiPhoneを使い続けていくうえで大切な指標です。

 

 

iPhone 8 / iPhone 8 Plusは2017年発売ですので、少なくとも2023年まではiOSアップデートを受けることができると考えられます。

iOSのサポート終了についてはまだまだ心配する必要はないと言えるでしょう。

 

 

高性能とは言えないものの、SNSなどには持ってこいなカメラ

iPhone 8 / iPhone 8 Plusに搭載されているアウトカメラ(外カメラ)は、最近発売されたiPhoneと比較するとイメージセンサーの性能などが劣っており、綺麗な写真を撮影するという意味では不満を感じる方もいるかもしれません。

 

また、iPhone 11シリーズ、iPhone 12シリーズに搭載されている超広角カメラやナイトモードを搭載していないのは残念な部分です。

 

とはいえ2017年当時としてはハイスペックなカメラを備えており、インスタグラムやツイッターなどのSNSに投稿する画像や動画を撮影する分には十分な性能を持っていると言えます。

 

特にiPhone 8 Plusは広角と望遠のデュアルカメラとなっており、2倍光学ズームとポートレートモードを利用可能です。

 

インカメラについてはiPhone 8 / iPhone 8 Plusともに画素数が低く、自撮りなどが不得手な印象を受けます。

 

 

使いやすいホームボタンとTouch ID(指紋認証)を搭載

iPhone 8 / iPhone 8 Plusには、昨今のiPhoneには不採用となっているホームボタンTouch ID(指紋認証)が備わっています。

 

以前からiPhoneを使い続けている方の中には、ホームボタンの使いやすさが好きでiPhone 8を使い続けているという方も多いのではないでしょうか。

 

 

また、マスクを着用して外出する機会が多くなったことからiPhone X以降で採用されているFace ID(顔認証)が使いづらくなり、Touch IDを搭載しているということがメリットになっているのもiPhone 8 / iPhone 8 Plusの強みです。

 

指紋認証の速度も高水準なため、ストレスを感じることなく使用することができます。

 

 

5Gはまだまだ発展途上、しばらくは4G通信で十分!

2020年発売のiPhone 12シリーズから次世代通信システムの「5G」に対応するようになりました。

Androidスマホなどでも各キャリアが5G対応スマホを続々登場させていますが、現実的な話として5Gが普及するにはまだまだ時間が掛かります。

 

ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアは競うように5Gサービス利用可能エリアを拡充する動きを見せてはいますが、本稿執筆現在で5Gを利用できるのは東京や大阪などの都市部で、かつターミナル駅の構内や携帯ショップ店内のみなど、非常に限定的です。

 

 

iPhone 8は5Gに対応していないから時代遅れ…という状態になるにはまだ数年かかると思われますので、安心しても使っても大丈夫です。

 

 

正規修理サポート・非正規修理ともにまだまだ利用できる

販売終了から5年以上が経過したiPhoneは、Appleが指定する「ビンテージ製品」となり、Appleが提供している正規修理サポートを受けられなくなってしまいます。

 

iPhone 8 / iPhone 8 Plusが販売終了したのはiPhone SE(第2世代)が発表された「2020年4月15日」ですので、そこから5年数えた「2025年4月」までは正規修理サポートを受けることができると考えられます。

 

 

また、街中のiPhone修理店などいわゆる「非正規iPhone修理店」などでも、iPhone 8 / iPhone 8 Plusはほとんどの店舗が修理を取り扱っています。

 

このようなiPhone修理店は2012年発売のiPhone 5でも画面修理やバッテリー交換を請け負っているところが多くなっていますので、iPhone 8は当分修理で困ることはないでしょう。

 

 

iPhone 8を長く使っていくために気を付けたいこと

ここまで紹介してきたように、iPhone 8とiPhone 8 Plusはこれからも余裕をもって使っていけるだけの性能と環境が整っています。

読者様の中には、しばらく機種変更せずにiPhone 8を頑張って使っていこうと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、ここからは使っているiPhone 8をなるべく長く使うために気を付けたいことiPhoneを長持ちさせるためのコツをご紹介いたします。

 

 

定期的にバッテリー交換しよう

iPhoneに搭載されたバッテリーは、放電→充電のサイクルを繰り返すことでどんどん劣化していきます。

画面割れや傷などに気を付けて大切にiPhoneを使っていたとしても、バッテリーの経年劣化だけは防ぐことができません。

 

バッテリーが劣化するとiPhoneにとってさまざまな悪影響がありますので、バッテリーの持ちが悪くなってきたと感じたら、早めにバッテリー交換を実施しましょう。

 

>>バッテリー交換について詳しく見る

 

 

Apple純正の充電ケーブルと充電器を使おう

iPhoneを充電するときに用いるLightningケーブルと充電器はなるべくApple純正のものを使用するようにしましょう。

 

サードパーティ製の製品も多く販売されていますが、電圧などがiPhone向けに最適化されているものでなければ、iPhoneの基板部品やバッテリーなどに負担をかけてしまう可能性があります。

 

特に百円ショップなどで購入できるケーブルと充電器はそれ自体が壊れやすく、さらにiPhoneの寿命を縮めることに繋がりますので、なるべく避けたほうが無難です。

 

特に中古でiPhoneを購入した際にはケーブルが同梱されていないといったことも考えられますので、注意しましょう。

 

 

画面保護フィルムやスマホケースを装着しよう

 

言うまでもありませんが、iPhoneは地面に落としてしまうなどの強い衝撃に弱くなっています。

特にiPhone 8 / iPhone 8 Plusは、落下時に背面のガラスが割れてしまうといったことが非常に多いです。

 

画面割れを防ぐための画面保護フィルム、強化ガラスフィルム。

背面割れとカメラレンズカバー割れを防ぐための背面ケースをしっかり装着して、万が一iPhoneを落としてしまったときの保険にしておきましょう。

 

 

データのバックアップを取っておこう

iPhoneに入れているアプリや写真、連絡先などのデータは、必ずiCloudかiTunesでバックアップを作成するようにしましょう。

 

iOSアップデートの失敗」や「リンゴループ」など、iPhoneのデータが消えてしまいかねないトラブルはそこかしこに転がっています。

大切なデータを守るためにも、データバックアップは面倒でも取っておくといざというときに安心です。

 

 

 

今から中古のiPhone 8を購入するのは遅い?

2021年現在も中古iPhone市場では人気のiPhone 8ですが、その人気ぶりの通り、今から購入しても遅いということはありません。

それどころか、中古でiPhoneを購入するときは必ず選択肢に入れたいほどiPhone 8はオススメの機種です。

 

中古でiPhoneを購入するときの選び方として、iPhone 8をiPhone XRやiPhone XSと比較した記事がございますので、こちらもあわせてご覧ください。

【中古iPhoneのススメ 2021年狙い目のiPhoneはどれ?】

 

 

iPhone 8のバッテリー交換・修理はiPhone修理ダイワンテレコムへ!

iPhoneを長く使い続けるにはバッテリー交換を定期的に行うのがおすすめです。

もしバッテリー交換をどこですればいいか分からないときには、iPhone修理ダイワンテレコムをぜひご活用ください。

 

日本全国50店舗で展開しており、いずれの店舗でも豊富なiPhone修理経験のあるスタッフが「データそのまま」でバッテリー交換を最短30分でご案内いたします。

 

 

また、バッテリー交換だけでなく画面割れ修理・水没修理などもお取り扱いしておりますので、お使いのiPhoneでお困りの際には、お近くのiPhone修理ダイワンテレコムまでお気軽にご相談ください。

 

 

まとめ

「iPhone 8はまだまだ現役で使っていける」という記事でした。

ここまでの要点をまとめてみます。

 

・3Dゲームなど高負荷は苦手ながらも、SNSには十分なスペック

・iOSアップデート、修理サービスともに数年は心配いらず

・ホームボタンとTouch IDが人気の秘訣

・中古市場でも人気!2021年の今買っても問題なし

・iPhone 8のバッテリー交換ならiPhone修理ダイワンテレコムへ!

 

 

今現在iPhone 8を使っているという方は、新機種に惹かれるものがない限りあと2,3年は無理に買い替える必要はないかと思われます。

バッテリーの状態などに気を付けて、できるだけ大切に使っていきたいですね。

 

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