朝霞・和光・新座・志木・さいたま市近隣にお住いの皆さん、こんにちは!
iPhone修理のダイワンテレコム朝霞店でございます♪
以前(昨年くらいまで)の認識ではiPhoneは日本でこそ人気のスマホですが、
ここにきて世界でのiPhoneの売上がとても好調のようです!
ちなみに日本でのiPhoneもといiOSのシェア率は、昨年で約50%のようです。
スマホを持つ日本人の二人に一人はiPhoneを使っているということになります。
これって凄いことですよね(驚)
2021年1月における世界スマートフォン売上トップ10のモデルのうち、
1位~4位、8位、10位を、AppleのiPhoneシリーズが占めたことがわかりました。
1位に輝いたのは、それはもちろん最新の『iPhone12』です!
(※12Proやminiではなく素の12になります。)
その後にiPhone12Pro Max、iPhone12Proが続く形になります。
この3モデルのみで、2021年1月のiPhoneの総売り上げの71%を占めたと
いうようです。
やはり最新モデルって、それだけ皆が買いたくなるほど魅力的ですよね^^
なお、本国アメリカでの同月の売れ行きトップはiPhone12Pro Maxのようです。
iPhone12miniは10位以内にはランクインしたものの、1年以上前のモデルである
『iPhone11』の順位を下回ったそうです。
最近、iPhone12miniの売れ行きが芳しくないとの情報をよく耳にしますが、
それは本当だったようですね…
好調な12シリーズの中で、何故唯一不人気機種となってしまったのか。
筆者の個人的見解ですが、
iPhone12miniは『小型』で『低価格』という所謂12シリーズの中の
廉価版の立ち位置になります。
ですがiPhoneは元々他のアンドロイドなどのスマホに比べ機能性や
デザインを重視した『ちょっといいブランド』的な立ち位置になっています。
『ちょっと高くてもカッコいいもの』『ちょっと高くてもより機能がいいもの』
を求めているiPhoneユーザーにとって、機能やデザインが劣ってしまう
12miniは刺さらなかったのでしょう…と筆者は考えました。
私自身も、12シリーズで選ぶとしたら12Pro一択でしょう。(ください笑)
そしてこの12miniがなかなか売れないとなると、次期iPhoneのラインナップに
後継機種が残るかどうかも怪しくなってきますよね。
ですが今秋発表が予想される13シリーズ(仮称)までは、どうやら12miniの
後継モデルはラインナップされるとの噂もあるので、安心していいのでしょうか!
ということで今回は現行モデルのiPhoneの人気っぷりを紹介させていただきました!
筆者は今秋発売予定の13シリーズがでたら少し様子を伺いつつ買い替えたいと
思います!
それでは、またのブログでお会いしましょう~^^
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