実はiPhoneにとって良くない行動5選!!

[公開日:2021/09/09]

ふじみ野、富士見、三芳、所沢近隣にお住いの皆様おはようございます!

iPhone修理ダイワンテレコムふじみ野イオン大井店でございます!

 

iPhoneをお使いの皆様は

一日どのくらいiPhoneに触れていますか?

スクリーンタイムを設定されている方は是非

一日の使用時間を確認してみてください。

自分でもビックリするくらい長時間使用していることもあるはずです!

 

そんな私たちの生活になくてはならないiPhonedですが

少し寿命が短いなと感じたことはありませんか?

もしかするとそれは

あなた自身がiPhoneの寿命を縮めてしまっているのかもしれません。

 

それではiPhoneとって良くない使い方とは何なのでしょうか?

という事で今回は

『実はiPhoneにとって良くない使い方』をご紹介していきます。

ご自身に当てはまるものがないか確認しながらご覧ください(^^)

 

その① 充電しながら使っている

俗にいう『ながら充電』です。

これはiPhoneにとって何が良くないかというと

バッテリーにとんでもなく負荷がかかって発熱してしまいます。

通常充電では21度ほどのバッテリーがながら充電では30度近く上がってしまいます。

するとバッテリーに負荷がかかり劣化が進んでしまうのです。

 

その② 暑いor寒い場所に置きっぱなし

iPhoneをはじめとするスマートフォンは『精密機器』ですから

当然、極端な暑さや寒さに弱いです。

例えば暑い車内に置きっぱなし、寒い野外に一日中出しているなど

iPhoneにとって良くない状況と言えます。

内部の基盤が弱ってしまう可能性もあるので、なるべく極端な温度は避けましょう。

 

その③ お風呂で使っている

iPhoneをお風呂で使用している方は意外と多いです!

その理由として『防水機能がついてるから』と言う方は多いのですが、ここは落とし穴です。

iPhoneはあくまで『生活防水』であって『完全防水』ではありません。

お風呂に落とさなくても、毎日お風呂のような湿気の多い場所にあると

だんだんと湿気がiPhone内部に入り込んで、水没の症状が出てしまうことも多いです。

その④ 容量がいっぱい

お手持ちのiPhone、何GBですか?

この容量に対してギリギリまでアプリや写真などのデータを入れていると危険です!

その状態でアップデートしたり、落とすなど刺激を加えてしまうとリンゴループになる確率は高いです!

リンゴループとは、iPhoneの画面が起動時のリンゴマークのまま動かなくなってしまう事です。

容量オーバーのリンゴループは基盤が損傷している可能性が高く直らないケースもあります。

 

 

その⑤ メンテナンスしていない

iPhoneにメンテナンスなんて必要なの?と思われるかもしれませんが

iPhoneも私たちの身体と一緒で定期的にメンテナンスしていれば、寿命を長くすることが可能です。

例えば。。

充電口やイヤホンジャックの清掃

バッテリー劣化の確認

細かな不具合はないか

など定期的にチェックすることをおススメします!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!

大切なiPhoneにとって良くない行動は避けて、長く快適に使っていきたいですね♪

ダイワンテレコムふじみ野イオン大井店ではiPhoneのメンテナンスやバッテリーのチェックなどを承っております!

不具合などありましたら即日で修理いたします。

是非お気軽にお問い合わせください。

 

それではまた次回お会いしましょう(^^♪

 

 

この記事を書いた店舗情報

ふじみ野イオン大井店

356-0050
埼玉県ふじみ野市ふじみ野1丁目2−1イオン大井店 3F

080-4372-5154

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