リンゴループになった時の応急処置と修理方法について

[公開日:2022/06/13]

7月6日にリニューアルオープンする【ダイワンテレコム幕張店】です。皆さんは、iPhoneの故障で「リンゴループ」という症状があることをご存知ですか?

「リンゴループ」とは、iPhoneの起動時に表示されるリンゴマークが繰り返し表示され、正常に起動できなくなる現象のことです。一度リンゴループの症状になってしまうと、iPhoneを起動することができなくなってしまいます。

今回は「リンゴループ」が発生してしまう原因や、簡単にできる応急処置などについてご紹介していきます。現在、お使いのiPhoneが「リンゴループ」になってしまっている方や、今後もしもの時の為に対策しておきたいという方にも、お役に立てれば幸いです。

iPhoneで「リンゴループ」が発生してしまう原因は?

リンゴループはiPhoneを正常に起動できなくなる非常に厄介な症状です。しかし、どんな故障にも原因があります。まず初めにiPhoneのリンゴループが発生してしまう主な原因についていくつかご紹介します。

 

【iOSのアップデートを失敗する】

iPhoneには定期的にiOSのアップデートが要求されることがありますよね。そのiOSアップデートを失敗するとリンゴループになってしまうことがあります。

アップデートする際、PCに繋いだり、Wi-Fi経由でアップデートをするかと思います。その際に誤ってケーブルを抜いてしまったり、Wi-Fiの接続が切れてしまったり、iPhoneの電源が切れてしまったり、アップデートに必要なストレージ不足、などによってリンゴループの症状になってしまうことがあります。

 

【基盤の故障】

リンゴループが起きる原因で一番多いのが「ロジックボード(基板)の故障」です。

基盤が壊れる主な原因は「水没」です。水没させてしまったことで、基板がショートしてしまい、不具合が起きてリンゴループになる場合があります。基板は、いわばiPhoneの心臓みたいなものです。その基盤が壊れてしまうと、あらゆる機能に不具合が生じてしまうのです。

 

【ソフトウェアの故障】

ソフトウェアの故障が原因でリンゴループになることもあります。iOSのバグや非公式のアプリなどをインストールしてリンゴループが起きてしまった、という例もあるようです。

 

【物理的破損の影響】

iPhoneを不注意で落としたり、ぶつけたりして、画面割れなど物理的に破損してしまうことがあると思います。そんな物理的破損が原因でリンゴループが発生してしまうこともあるのです。

iPhone本体を起動する際に、それぞれの部品が正常に動作しているかのチェックがiPhone内部で行われるのですが、その際に、破損している部品があるとリンゴループになってしまう場合があるのです。

 

その他にも色んな原因が考えられますが、上記の4つがiPhoneのリンゴループの主な原因です。

リンゴループが発生した時の応急処置について

リンゴループになってしまうと起動すらできなくなってしまいますが、簡単な方法で改善できるケースもあります。ここでは、リンゴループが発生した時の応急処置の方法をご紹介します。ご自宅で誰でも簡単に試せる方法なので、リンゴループでお悩みの方は是非お試しください。

 

【iPhoneを強制再起動する】

リンゴループになってしまった原因が一時的なエラーだった場合、iPhoneを強制的に再起動することで症状が改善することがあります。普通に強制的に再起動しても症状が改善されない場合は、SIMカードを抜いて強制的に再起動してみて下さい。

iPhoneを強制的に再起動する方法は、機種によって方法は異なります。お使いの機種に合った方法でお試しください。

 

【パソコン経由で「更新or復元(初期化)」する】

ご自宅にパソコンがあれば、比較的簡単にできる作業です。お使いのパソコンがMacOSなら「Finder」アプリ、旧OSやWindowsのパソコンをお使いなら「iTunes」を起動してiPhoneを接続し、画面に表示される「更新」ボタンか「復元」ボタンをクリックするだけです。

ここで注意したいのが「復元」作業を行うとiPhoneに保存されているデータは全て消えてしまいます。復元作業はiPhoneを工場出荷状態に戻してソフトウェアを新しくインストールし直す手順を行うので、その際に内部データも一緒に消去されてしまいます。「復元」によって消去してしまったデータは、バックアップをとっていない限り復元することはできません。また、iPhoneがリンゴループになった場合は、新たにバックアップをとることができません。どんなに処置してもリンゴループから回復できなかった場合、iPhoneを使える状態に復旧させるための最終手段だと思って「復元」作業はお試しください。

 

【放置で直る可能性のあるリンゴループについて】

極稀に自然に直るケースもあります。本当に〝極稀”で、一時的な不具合によってリンゴループが起こっている場合は、ある程度の時間を置くことで自然と改善することもあります。

 

*バッテリー残量がゼロになって電源が落ち、充電後に起動すると直った。

*水没が原因でリンゴループが起きていたが、乾燥させて放置していると直った。

*iPhone本体の熱によってリンゴループが起きていたが、放置して冷ませたら直った。

 

上記のように、リンゴループになった原因が一時的なものであれば時間を置くだけで改善するケースもあるようです。症状が改善したとしても、それ自体も一時的なものである可能性があります。油断せず、復旧後にバックアップを取っておきましょう。

 

応急処置や時間を空けても症状が改善できない場合は、新しく買い替えるか、正規サービスプロバイダ又はiPhone専門の修理業者に修理依頼するしかありません。万が一の時のためにバックアップはこまめに取っておくと良いでしょう。

ダイワンテレコムの技術力は業界随一!

iPhone修理ダイワンテレコムは修理業界の中でもiPhone、iPadに関する修復技術は最も高いと自負しております。また、正規サービスプロバイダで初期不良扱いで対応できない場合や保証未加入の場合でも、比較的安く修理することができるのも大きなメリットとなります。

重大なダメージを負っているiPhoneやiPadで、他社修理店や基板修理技術者でも復旧できなかった端末でも、ダイワンテレコム本部の基板修理技術チームにて改善できる可能性はまだ残っています。

他店でお直しできなかったiPhone、iPadがございましたら、是非7月6日にリニューアルオープンする【ダイワンテレコム幕張店】にご相談ください!

この記事を書いた店舗情報

イトーヨーカドー幕張店

262-0032
千葉県千葉市花見川区幕張町4丁目417−25イトーヨーカドー幕張店1階

070-3209-9235

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