iPhoneには基本機能としてiCioudバックアップが備わっています。
写真データやアプリなど自動でバックアップを作成してくれる機能ですが、初期容量は5GBとかなり少ないです。
ストレージプランを月額料金で増やす事ができ、最大で2TBまで保存可能になります。
iCloudでバックアップする方法
まずWi-Fiに接続します。
(設定)→(ユーザー名)→(iCloud)→(iCludバックアップ)→(今すぐバックアップを作成)からバックアップ作業が出来ます。
180日以上iCloudでデータをバックアップされない場合、apple側でデータを削除されてしまう場合がございます。
iCloudバックアップで自動的にバックアップする。
(設定)→(ユーザー名)→(iCloud)→(iCloudバックアップ)で(iCloudバックアップ)がオンになっているか確認します。
デバイスを電源に接続します、デバイスをWi-Fiに接続します。
料金
5GBは無料
追加容量は
(50GB130円)
(200GB400円)
(2TB1300円) になります。
利用出来るお支払い方法には、iTunes store クレジット クレジットカード
デビットカードなどがあります。
(apple storeギフトカードは不可)
iTuneでバックアップする方法
この方法にはパソコンが必要になります。
パソコンのiTunesをダウンロードして起動。
パソコンとiPhoneをUSBケーブルに接続します。
iPhoneに接続後、メニューバーの下に表示された ( ) をクリック。
バックアップが開始しますので、お待ちください。
画面上のステータスバーがアップルマークに変わり、最新のバックアップに現在の日時が表示されたらバックアップ完了です。