こんにちは!
ダイワンテレコム大分トキハわさだタウン店です!
皆さん、これまでiPhoneの充電が溜まらなかったり、溜まりにくさでお困りになった事はありますか?
今回はそんなiPhoneの充電が溜まらない原因とその対処法についてご紹介いたします!
では、さっそくですが「充電が溜まらない」原因について、いくつかご紹介します!
1.バッテリーの劣化
まず初めにバッテリーの劣化が疑われます。
ちなみに、iPhoneのバッテリーの寿命は約二年と言われております。
そのため、ご購入から二年以上ご使用されている場合はバッテリーは既に劣化していると思われます。
バッテリの不具合は急に発症することもありますので早め目の修理を心がけておくことが大切です!
また、バッテリーの劣化具合が分かる「最大容量」を確認するのも手ですね。
「最大容量」の数値が85%以下になると交換時期となりますよ!
2.ドックコネクターの劣化
ドックコネクターとは、つまり「充電口」の事です。
こちらもバッテリー同等以上に重要なパーツと言えます。
バッテリーの状態が良好でも充電口が壊れてしまっては充電を溜める事が難しくなりますよね。
そのため、充電が溜まらなかったり、溜まりにくかったり、不具合が起こるのです。
また、ごく稀にシステムエラーが起こるケースがあるようです。
3.基板損傷によるもの
「基板」とはiPhoneの脳みそです。
私たちの脳みそが手足に信号を送り身体をコントロールしているように、
iPhoneにも基板という脳みそがあり、端末に働きかけ、動作指示しているわけです。
その基板が損傷してしまうと操作不能や新しいパーツと交換しても改善がなかったりします。
そのため、端末の状態の段階としては末期となり、至急修理が必要な状態となります。
しかし、基板といえども修理することは可能でございます。ご安心ください。
ただし、通常の修理とは修理難易度が異なりますので、比較的、修理費用は高額になる場合が多いようです。
それでは次に「充電が溜まらなくなった時」の対処法をお伝えします!
それはズバリ、、、修理を行うことです!笑
当然ですが、修理の他に今の状態から快適な状態まで改善させる方法は無いでしょう。
その理由としては、iPhoneは機械であり、治癒能力を持ち合わせていない為です。
私たち人間は治癒能力がある為、怪我を負ってもやがて治ります。
しかし、機械の場合は残念ながら新しいパーツに修理する他ないのです…。
まとめ
いかがだったでしょうか?
大きくまとめると今回の不具合が起こる原因は「パーツの劣化」。
そして、その対処法は「修理を行う事」です!
また、不具合が起こって時間が経つほど復旧率も低下するのが恐ろしい所。
そのため、不具合の放置は止めましょうね…。
何かiPhoneの不具合でお困りの際はお気軽にご相談くださいませ!
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