
こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
記念すべき令和元年に発売される新型iPhoneのレンダリング画像が公開されました。いつもこのぐらいの時期になるとデザインに関しては正確な情報が多いので購入を検討されている方には参考になるかもしれませんね。
背面カメラは確定っぽい
去年から一貫した情報が出続けている新型iPhoneの背面カメラ。iPhoneXSの後継機種であるiPhoneXIとiPhoneXS Maxの後継機種であるiPhoneXI Maxはトリプルカメラが配置され、iPhoneXRの後継機種であるiPhoneXIRにはデュアルカメラがこのレンダリング画像にも配置されています。
いつも7月頃のデザインに関してのリーク情報は正確なものが多いので、背面のカメラについては確定かもしれませんね。
今までよりも面積の広くなってしまったカメラレンズカバーの強度も気になりますし、ケースを装着せずに使用する際、これまで以上にグラグラして使いづらいんじゃないかと心配になってしまいますが、こればっかりは使ってみないと分からない部分ではありますね。
画面サイズも現行モデルを引き継ぎ
今回のレンダリング画像には各モデルごとのインチ数も記載されていますが、これも今までの情報通り、iPhoneXIが5.8インチ、iPhoneXI Maxが6.5インチ、iPhoneXIRが6.1インチになると予想されています。
ちょっと大きめのサイズで続投となりましたが、iPhone8の大きさで許容範囲ギリギリという方も多そうなので、去年の販売不振が頭をよぎりますが、Appleが新たに手を付けている様々な新サービスにはこれぐらいの大きさが理想的なのでしょうか?
個人的にはiPhoneSEぐらいのサイズのiPhoneをもう一度発売してほしいところですね。