次期iPhoneでは、3DTouchが廃止されるかも？！

皆さんこんにちは！

iPhone修理のダイワンテレコム町田店です！！

本日も当店は元気に営業しております！！！

さて、本日は次期iPhoneの情報をお届けいたします。

これからお話するお話はあくまで噂レベルのお話なので、真実ではない可能性が十分ございますので、ご承知おき下さい。

皆さんはiPhone6sから採用されている、「3DTouch」機能はご存知でしょうか？

アイコンなどを少し強く押すことで、メニュー画面を表示したりすることなどができる機能です。

詳しく機能に関しては、以下のサイトに掲載されておりますので、よろしければご確認ください。

iPhone「3D Touch」の便利機能7選と使い方 「既読ナシでLINEを閲覧」「瞬時に電話」

私自身は普段3DTouchを使っていて、

上記サイトにて紹介されている「既読ナシでLINEを閲覧」なんかも場合によっては使っているので、なくなるのは少し困ってしまうかなって感じです。

ですが、現在発売されているiPhoneXRでは、既に3DTouchは廃止されており、

『Haptic Touch』という機能が採用されたそうです。

ざっくり説明すると、3Dtouchで使えていた機能をアイコンなどを長押しで一部使えるようにした機能です。

やはり19年iPhoneは全モデルで3D Touch廃止か

上記の記事が今回のブログの本題になるのですが、

今年の新モデルはもしかしたら全モデルで『3DTouch』を廃止し『Haptic Touch』が採用されるかもしれないそうです。

なぜ3DTouchが廃止されるのかについても言及されており、

ひとつは実際に使うユーザーが少ないことだそうです。

当店では日々iPhoneの修理を行っておりますが、確かに3DTouchを使うユーザーは少ない印象を受けます。

ですが、もちろん使うユーザーも中にはいます。

ただ、その使うユーザーがAppleの予想に反して少ないこともあり、

廃止する方向に進んでいるのかもしれないですね。

ふたつめに3Dtouchを作動させる際に必要となる『Taptic Engine』パーツが、iPhone内部に搭載する際に

結構なスペースを占有してしまうそうなので、その分なにか他のパーツに割り当てたほうがいいということも上記記事に書かれています。

確かにバッテリーやそのほかの有益なパーツに割り当てができるのであれば、それはそれでいいのではと思ってしまいます。

私自身次期iPhoneは購入予定はないのですが、今後もiPhoneを使う予定ではありますので、

iPhoneがよりユーザーライクな方向に進んでいくよう願うばかりです！

本日も当店は営業しておりますので、

iPhoneやiPadでお困りごとがございましたら、ぜひ当店にお気軽にお越しください！！