
iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店です。
皆さんは、スマホをどのような用途で使用していますか?
電話、メール、カメラ、動画、インターネット通信、SNSなど様々な使用用途があります。
日常生活では今や手放せないものとなってます。そのため、スマホ依存になっている人も多くいます。「スマホが手元にないと不安」と思う方は気づかぬうちにスマホ依存になっているかもしれません。少しでもスマホ依存の恐れを感じたら未然に重症化を防ぎましょう‼️
スマホ依存症を防ぐために行うこと
通知をオフにする
スマートフォンを使用する原因は、やはり通知が来るから気になってスマートフォンを見てしまいます。そこから関係ないアプリを開いてしまったり、ゲームをしてしまったりだらだら使用してしまうのが大きな原因の一つとなります。そのため、メリハリを持って作業中や仕事中は関係ないアプリなどの通知をオフしておくこと。アプリの通知については、各アプリごとで設定が出来るので試してください。通知をオフにしておけば、バッテリーの持ちも長くなりますよ。
使わない時間を意図的に作る
スマホが常に気になりチラチラ見てしまう人多いですよね。SNSが普及してから「既読」という言葉に惑わされてしまい、返信しないと。。。なんて、思っている人もいると思います。しかし、そんなことを気にしていたらスマートフォンをずっと見ていなければいけないことになるので、「あえてこの時間はスマートフォンを使用しないと時間を決めること」をおすすめします。また、休日関係なく上司から連絡が来る方は事前に、「休日はスマホ見ないので連絡取れません」と宣言してもいいと思います。寝る前の数時間前はスマホを使用しないなど使わない時間をあえて作ってみてください。
ネットワーク環境が悪い国に旅行する
日本では、どこに行ってもネット環境が整っており、なかなかネットを断絶する場所がありません。しかし、インターネット環境の悪い国などにWi-fiを持たずに旅行にいけば、スマホを使いたくても使えなくなります。そうすれば、異国文化など味わえ通常の旅行とは異なる意味で楽しいかもしれません。簡単にスマートフォンで検索していた場所などを現地の人に聞いて仲良くなったりと非日常を味わえるいいチャンスを作るきっかけ作りになります。
スマホが手放せない世の中ではありますが、スマホを使用していることにより小さな危険に気づかず、大きな出来事に繋がってしまう可能性もあります。海外では、自撮りしている最中に死んでしまったなどの事件も起きています。あまり、スマホの画面ばかりに夢中にならず自然などを見に行ったりし、たまにはスマホを使用しない日を作ることをおすすめします。