アイフォン修理のダイワンテレコム新宿本店です。
Appleがついに、端末間でワイヤレス充電技術の特許を取得しました。
噂ですが、9月に発表される次期iPhoneにもこの新技術は搭載されるのはないかと予測されています。
MacbookでアイフォンやAirPodsが充電可能?
Appleは、端末間ワイヤレス充電技術に関する特許を取得したことを特許情報に詳しいメディアPatenely Appleが報じています。Appleは、2016年から端末間ワイヤレス充電技術の特許を申請していました。特許申請書類には、MacbookからiPad、iPhone、Apple Watch等が重ねられた図が記載されています。
自分のアイフォンが充電瀕死状態の時に、MacbookやiPhoneから充電を分けられるのは、
いざという時に助かります。
Appleマークの位置が変わる?
9月のAppleのイベントで発表が見込まれる次期アイフォンは、
アイフォンからAirPodsの充電ケースなどにワイヤレス充電できる技術が搭載されるとの
予測をApple関連情報に詳しいアナリストが発表しています
。また、四角型の枠の中にトリプルカメラを搭載されると予測されている
次期アイフォンでは、Appleロゴの位置が本体の中心部に移動するとの情報や予測画像が出回っています。
Appleのロゴがワイヤレス充電の目印として機能させるためではないかと
推測されています。
Samsung Galaxy S10は、ほかのスマホをワイヤレス充電
Qi標準で充電できる端末ならどれでも使用できるとされている。
また、Galaxy BudsはAirPodsより一足先にワイヤレス充電ケースを採用している。
あまり、日本では使用している人の例は聞いたことないが、アイフォンユーザーが多い日本では、今後、端末間ワイヤレス充電している人を日本で見ることが出来るかもしれない。
参照:iPhoneMania