こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
iPhone SE2の発売が現実味を帯びてきたのか、様々な情報が飛び交いだしています。
発売されるなら欲しい、でも信用できないというのが本音。
Apple製品のアナリスト、ミンチー・クオ氏は2020年の初頭に廉価版のiPhone、つまりiPhone SE2が発売されると予測しています。
気になるiPhone SE2のデザインはiPhone 5と一緒・・・
ではなくiPhone 8と同じ4.7インチのディスプレイが搭載されると予測されているため、iPhone SEよりも少しだけ大きくなるようです。
しかし古いデザインに最新のデザインを詰め込むというコンセプトとしては変わらず、価格も5万2800円～と現在のハイエンドモデルと比べると半分近くになると予測されているため、iPhoneから離れてしまったユーザーも戻ってくるかもしれませんね。
また、価格を下げるためには現在のiPhoneに備わっているすべての機能を搭載するわけにはいかないらしく、いくつかの機能が削られてしまうみたいです。
例えば最新のiPhoneで最も目立っている機能といっても良いFace IDは使用できず、代わりにホームボタンが搭載されTouch IDが戻ってくるようですよ？
でも正直なところFace IDよりもTouch IDの方が使い勝手が良かったという人も多そうなので、どちらが優れているとは言えない部分でもありますね。
最近ではGalaxy A30やPixel 3aなどの手ごろな価格でそれなりのスペックを搭載しているスマホも珍しくないため、スマホ選びにもより選択肢が広がることでしょう。
