iPhone（アイフォン）修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
2020年モデルのiPhoneについて、5G対応やモーションコントロール機能が搭載されるなどの予測が発表されましたので、ご紹介させて頂きます。
モーションコントロールとは
2020年モデルのiPhoneについてWedbush証券のアナリスト、ダン・アイブ氏が予測を発表しています。
2020年のiPhoneは次世代通信規格5G対応になるとの予測は各メディアによって報じられていますがアイブ氏の予測で興味深いのはモーションコントロール機能の追加です。
モーションコントロールとは、簡単に説明すると端末に触れる事なく操作出来る機能です。
先日Googleが発表したPixel4に既に搭載されていますが、この機能が次期iPhoneでも搭載されると予測されています。
また例年3モデルが当時に発表される事が主流になっていますが、アイブ氏は2020年のiPhoneは4モデル発売されると伝えています。
2020年モデルiPhoneのデザインは
Apple製品の的確な予測で知られているアナリストのミンチー・クオ氏は次期iPhoneについて、iPhone4sのような金属フレームをガラスパネルが挟むデザインになると予測しています。
またディスプレイにはiPhoneXから採用されている有機ELが引き続き搭載されるとコメントしています。
2020年iPhoneは売れる？
2020年のiPhoneは次世代通信規格5Gに対応する事やデザインも大幅に変わる事などから、大きなヒット商品になる事が予測されます。
2019年はiPhoneXRよりも低価格で発表されたiPhone11が予想を超えるヒットとなっていますが今年を超えるヒット商品となるのか興味深いですね。
引用元：9to5Mac
