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アイフォン修理のダイワンテレコム錦糸町店です。
Appleの専門アナリストとして世界的有名なミンチー・クオ氏が10月14日にiPhoneSEの後継機機種「iPhoneSE2」が2020年春頃に発売されるのではないかと予言を発表しました。
「iPhoneSE」は2016年3月に発売され、iPhone史上最高の4インチモデルとして登場すると、またたく間に人気となり、発売直後は長期間の在庫不足が発生して入手困難となる事象に。2018年9月に販売終了し、後継機である「iPhoneSE２」の噂がたくさん飛び交いましたが、現在まで発売に至っておりません。
もう、発売はないのではないかとも噂された「iPhoneSE2」ですが、過去、様々なApple新製品を正確に的中させてきたミンチー・クオ氏の今回の予測は「iPhoneSE２」を待望していた方々にとって歓喜のニュースではなかろうか。
ミンチー・クオ氏の予測
・iPhone８と似ている外見
・iPhone11と同様のA13チップを採用
・NAND型フラッシュメモリを搭載し64GBと128GBから選択可能
・カラーはスペースグレー、白、レッドの3色
・価格はおよそ43,000円
更に同氏は2020年に発売されれば、同年だけで3,000万代以上売れるのではないかと予測している。
それは、なぜならiPhone 6とiPhone 6Sを使っている1億7000万人～2億人のユーザーにとって、最適な買い替え機種となると指摘。iOS 13は、このうちiPhone 6をサポートしていないため、ユーザーは早期の買い替えを迫られている一方、これらのユーザーの多くが「iOSのエコシステムになじんでいる」「予算に限りがある」「最新機能をそれほど必要としていない」ため、4万円で買える“iPhone SE2”への買い替えを検討するとした。
個人的主観
今回、ミンチー・クオ氏の予測はビックリするぐらい的確ではないかと思いました。
特に「iPhoneSE2」が売れるだろうという理由に関してはまさに理にかなっていると思いました。何にせよこの予言により、今、機種変更を検討している方は、この「iPhoneSE2」の発売を待たれるのではないでしょうか。
