こんにちは!
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます!
iPhone 11シリーズが9月、急きょ発表されたAirPods Proが10月に発売され、波に乗るApple。
発売されたアイテムがことごとく話題を総ざらいするApple製品ですが、その一方では噂されつつも未だに発表されていない新製品の動向も気になるところですね!
最新鋭の5Gチップを搭載するとされる次世代iPhoneや、最近のフラグシップモデルより小型かつ安価とされるiPhone SE2などの噂をまとめてみました。
初代iPhone SEは2016年3月31日に発売されました。
iPhone 5sの後継機にあたり、カメラやCPUはiPhone 6sと同等のものでありながら小型かつ軽量…と、非常に使いやすく仕上がっており、実際の評価も高く、現在でも愛用されている利用者が多い端末です。
そんなiPhone SEの系譜であるiPhone SE2の性能も気になるところですね。
Apple製品のアナリストで知られるMing-Chi Kuo氏のレポートでは
iPhone 8をベースにし、iPhone 11と同等のCPUとメモリ3Gを搭載しながら画面サイズは4.7インチと、初代iPhone SEのように過去発売されたiPhoneシリーズをリスペクトしたような性能のようです。
続いて、来年登場するiPhoneの2020年モデルについてです。
台湾の業界情報誌であるDigiTimesによると、来年のiPhoneにはiPad Proのように120hz対応の画面が搭載されるということです。
現行のiPhoneやほとんどのandroidスマートフォンなどに搭載されている画面は60hz。
1秒間に何回画面を描画できるか、という性能を表す"hz"が60hzから120hzという2倍の数値になることにより、滑らかな表示が行えたりユーザーの操作に対する反応速度が速くなったりします。
画面の綺麗さにも定評のあるiPhoneですが、これらの変化によってまた新たな体験が生まれそうですね!