iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
2020年に発売される新型iPhoneは6モデルになる可能性がある台湾メディアによって報じられていますのでご紹介させて頂きます。
iPhoneSEの後継機種が2種類か
今回、台湾のDigiTimesによって報じられた内容は2020年に発売されるiPhoneについて。
例年、新型iPhoneは3モデル発売される傾向にありますが2020年に関しては6モデルのiPhoneが登場すると伝えられています。
6モデルのうち4モデルは有機ELディスプレイを搭載したiPhone。
残り2モデルは液晶ディスプレイを搭載したiPhoneとなり、このモデルはiPhoneSEの後継モデルではないかと伝えられています。
尚、名称に関してはiPhoneSE2ではなくiPhone9が有力視されています。
しかしながらiPhoneSEの後継モデルが2種類発売されるとの情報はこれまで出ていない為、信憑性は定かではありません。
否定的な意見も
Appleは例年、iPhoneを3モデル発表する傾向にあります。
今回の報道が事実とすれば2020年のiPhoneモデルは2倍に増加する事になる為、「根拠がほとんどない」との指摘など現実味にかける意見も出ています。
しかしながら例年の新機種3モデルから増加するとの予想はこれまでも浮上しており2021年以降は前期と後期にわけて2モデルずつ発売されるとの予想もされています。
Samsungが春にハイエンドのGalaxy、秋にNoteシリーズを発表している事もあり実現すればSamsungの発売サイクルに追随する形ともなります。
引用元:DigiTimes