こんばんは！ ダイワンテレコム高田馬場店 です！
本日も多くのお客様のご来店ありがとうございます。
特にiPhoneSEの修理をご希望されるお客様が多く、バッテリーの交換依頼も多数受け付けております。
そんなiPhoneSEですが、本年にもSE2またはiPhone9として新たなバージョンが発売するのではとの情報が昨年9月ごろから頻繁にやり取りがされております。
このSE2のレンダリング写真のリークから、背面ガラスを搭載したものが登場するのではと情報が入ってまいりましたのでご案内させていただきます。
リーク情報で知られる人物の情報に基づくレンダリング画像
iPhoneSE2もしくはiPhone9と噂されるモデルの3Dレンダリング画像と動画を、リーク情報に精通したOnLeaksとして知られるスティーブ・H・マクフライ氏の情報をもとに、iGeeksBlogが作成・公開しました。
マクフライ氏は、2019年5月の時点でiPhone11の外観をほぼ正確に表現した情報を提供していることから、信憑性は高いといえます。
2019年末にはiGeeksBlogと組んで、トリプルカメラを搭載すると噂の次期iPad Proのレンダリング画像を公開していました。
サイズはiPhone8とほぼ同じとの予想。
レンダリング画像では、iPhone8と同じ4.7インチの液晶ディスプレイとTouch ID内蔵ホームボタンを搭載すると言われるSE2が描かれています。
以前ブログでもお話した通り、iPhone8の筐体を再利用してくる可能性があるとの情報通りとなっております。
iPhoneSE2の外観で、iPhone8と明らかに違う点はiPhone11Pro,11ProMAXと同じ、マットガラスが使われるとのことです。
プロセッサはiPhone11シリーズと同じA13が搭載され、背面のシングルカメラも高性能なものを搭載するほか、バッテリー寿命はiPhone11シリーズと同様にかなり長くなると考えられます。
このことから、果たして日本人のように手の小さな人が多い人向けのニーズを狙っているのか、本当にiPhone5Cのような廉価版なのか。
今後も SE2 目が離せないと思います。
