皆さんこんにちは！
ダイワンテレコム川口店です♪♪
今年発売が見込まれる5.4インチ、6.7インチ、6.1インチのiPhone12シリーズですが、メモリ容量は最大6GBとなる、とスイスの金融機関USBのアナリストたちは予測しています。
USBのアナリスト、ティモシー・アークリ氏とムンジャル・サハ氏によれば、2020年のiPhone12はすべて有機EL（OLED）ディスプレイ搭載となり、RAM容量は最大6GBであるとの事です。
上記の2人のアナリストたちは、iPhone12シリーズのバリエーションを以下のように予測しています。
・6.7インチのiPhone
トリプルレンズの背面カメラ+3Dセンシング、6GBのRAM容量搭載
・6.1インチのiPhone
トリプルレンズの背面カメラ+3Dセンシング、6GBのRAM容量搭載
・5.4インチのiPhone
デュアルレンズの背面カメラ、4GBのRAM容量搭載
USBアナリストが予測するiPhone12のカメラ構成は、昨年12月に発表された著者アナリストミンチー・クオ氏の予測とも一致します。
また、iPhone12のRAM容量が最大6GBになるとの予測は、昨年11月のBarclays証券のアナリストの考察と一致しています。
USBが米国、ドイツ、日本、中国、米国の9.000人の消費者を対象に行ったアンケート調査によれば、22％が5G対応えおスマホのアップグレード理由になると回答したことが分かっており、5Gは2020年のスマホの大きな焦点の一つになると期待されています。
