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iPhone(アイフォン)画面の明るさが勝手に変わる!?

iPhone(アイフォン)画面の明るさが勝手に変わる!?

みなさん、こんにちは(^O^)♪

iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム町田店です!

 


iPhone(アイフォン)画面が勝手に暗くなる!

もしくはその逆で勝手に明るくなる!

この勝手に明るさが変わる原因とは何か?



iPhone(アイフォン)を愛用している方ならこの症状一度は経験があるはず!


「外にでたら急に明るくなった!」「これは故障かな?」

などなど、明るさが勝手に変わったり、極端に暗くなったり明るくなったりして

お困りの方も意外いらっしゃるのではないでしょうか、、、


そんな症状を起こす原因や、iPhone(アイフォン)の設定、機能のお話をします。

明るさが変わる、主な原因は設定によるもの

勝手に明るさが変わる!急に暗くなる!などの

原因となるのは設定の問題な事が多いです。

 

▼《明るさの自動調整設定でON/オンになっている
省電力モード設定でON/オンになっている
NightShift/ナイトシフト設定でON/オンになっている

 

上記の設定をそれぞれ確認してみて下さい。

 

それぞれの設定や機能について

 

▼《明るさの自動調整設定でON/オンになっている

その時々で今いる環境に合わせて、iPhone(アイフォン)の画面が見やすい明るさを

優先に判断し、暗さ、明るさを自動調整してくれる機能です。

 

この設定をONにしていると、暗い場所、夜iPhone(アイフォン)を使用する時には明るく、

逆に、明るい場所、晴天の空の下などでiPhone(アイフォン)を使用する時には暗くなります。

 

この機能を知らない方でも初期設定でON/オンになっているため、

この設定が一番多い原因として考えられます。

 

 

省電力モード設定でON/オンになっている

iPhone(アイフォン)のバッテリー残量が少なくなった時、

低電力モードに自動で変わり、バッテリー消耗を抑える為に色々な機能に制限をかける機能です。

 

この設定をONにしていると、電池の消費を少なくする為の複数の機能の制限のうち、

画面の明るさも設定しているいつもの明るさよりも下がり暗くなることがあります。

バッテリーの劣化により減りが早い方、遠出する時などに

少しでも持ちを良くする為に便利な機能ですが、

ON/オンとOFF/オフを上手く使いこなす必要がありますね。

 

 

NightShift/ナイトシフト設定でON/オンになっている

眼精疲労の軽減が期待できるNight Shift(ナイトシフト)

目に負荷を与えやすいブルーライト(青色光)を軽減し、

画面の光を目に優しい暖色系に変えてくれる機能です。

この設定をONにしていると、画面の色味がだいぶ変わり暗く感じる方が多いようです。

時間指定もできる機能なので、便利に使いこなしたいですね!

 

設定で問題が解決しない場合、不具合の可能性も!

設定を確認し、オフにするなどを試してみても問題が解決しない場合は、

 iPhone(アイフォン)の近接センサーの故障で不具合が起きている可能性もあります。

 

近接センサーは、iPhone(アイフォン)本体上部インカメラ付近にあるものです。

 

通話時など、耳や顔でセンサー部分が覆われると働く機能で、

通話終了や、ナンバーを押すなどの誤操作を防ぐために、

画面を暗くしてくれる大事な役割をもっています。

明るさを判断するためのセンサーが故障し、

画面が暗くなってしまっている場合には近接センサー交換の修理が必要です!

 

当店ではiPhoneの画面割れ、バッテリー交換以外にも、

カメラや、充電器差し込み口(ドックコネクタ)や、

近接センサーの交換を行う修理も承っております!!!

iPhoneの不具合でお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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iPhone修理ダイワンテレコム町田店

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