皆さんこんにちは!
iPhone修理のダイワンテレコム町田店です!
今回はiPhoneのバッテリー寿命を延ばす方法についてお話します。
iPhoneのバッテリーってどんなもの?
iPhone(アイフォン)に使用されているバッテリーは、
『リチウムイオン電池』が搭載されております。
リチウムイオン電池は、”熱”に弱く、iPhone(アイフォン)を充電している最中に使用していると、
バッテリー痛めてしまい、寿命が縮んでしまいます。
バッテリー寿命を延ばすためには
iPhoneのバッテリー寿命を延ばすためには、
これから紹介する以下の方法を実践してください。
1, 画面の明るさはなるべく暗めに
これは寿命というより、バッテリー持ちをよくする方法ですね。
画面の明るさは、明るければ明るいほどバッテリー消耗が激しくのなるので、
なるべく暗めの画面で使用したほうが、バッテリーの持ちはいいです。
ですが、外での太陽光によって画面が暗いと見えずらい場面もあったりすると思いますので、
その時の状況で最適な明るさを保つようしましょう。
2, 暑い場所での使用、放置をしない
iPhone(アイフォン)は機械なので、熱に弱いです。
夏の車内に放置したら、iPhone(アイフォン)はとても熱を持つため、
バッテリー寿命が大幅に減少します。
また、最悪バッテリーが発火する恐れもありますので、極力熱い場所での使用や放置は控えましょう。
3, 位置情報サービスはなるべく使わない
これもバッテリー持ちをよくする方法ですが、
位置情報サービスを常に使用する状態でiPhone(アイフォン)をたまに使っている方がいらっしゃいますが、
それはバッテリー持ちを非常に悪くする行為なので、
必要でない限り、位置情報サービスはあまり常に使用しないようにしましょう。
4, Wi-Fi及びBluetoothは常にオンにしない
これもバッテリー持ちをよくする方法ですが、
これら通信機能をオンにしていると、常に使用できる電波を探す状態になっているので、
Wi-Fi及びBluetoothを使わないときは、オフにしておきましょう。
5, 充電器、充電ケーブルは純正品を使うこと
よくサードパーティー製の充電器、充電ケーブルの製品を使用している人がいらっしゃいますが、
物によっては、電圧が強いものがあったりして、それが原因でiPhone(アイフォン)を充電した際に壊れるケースも想定されますので、
極力充電をする際は純正品の潤電気及び充電ケーブルを使用しましょう。
バッテリーが劣化したら?
当店では、iPhone(アイフォン)のバッテリー交換をデータそのまま即日対応即日お渡しでやっておりますので、
何かお困りごとがある方は、是非お気軽に当店までご来店くださいませ!!