iPhone修理ダイワンテレコム

iPhone12は水中でも操作可能なディスプレイを搭載か

こんにちわ。アイフォン修理ダイワンテレコム渋谷店でございます。

本日は新型iPhoneの記事がございましたのでご紹介致します。現在コロナウィルスの影響で工場なども稼働が止まってしまったり大変な状態になっていますが今後生産がどうなるのか。新製品はどんな方向性にむかっていくんでしょうか。今秋の登場が噂されるiPhone12では、濡れた状態のディスプレイを操作した際の反応が改善されている可能性が報じられました。

Appleが取得した特許からの予測

iPhoneを含めたスマホやタブレットのディスプレイは、濡れた指でタッチしたり、雨が降って濡れている状態で操作しようとしても上手く反応しません。この問題を解決するための特許をAppleが申請していることが米国特許商標庁(USPTO)のデータベースで確認されました。その内容は 「静電容量または感圧を用いた、モバイルデバイスにおける圧力とタッチ操作の感知」というものです。

Toms Guideは、特許内容に沿った製品が実現できればiPhone,iPadまたはApple Watchのディスプレイが水に濡れていても(水滴をタッチ操作と認識して誤動作することなく)正しく反応するだろうと伝えています。これはすごいですね。感度とかではなく圧力にて判断する液晶認識端末が発売されれば更に技術が発達し今後発売される端末に採用されていく可能性が高くなりますね。期待したいです。

水中でタッチ操作できるディスプレイが登場する可能性も

2019年9月に発表されたiPhone11 Proシリーズの耐水性能はIP68等級(最大水深4メートルで最大30分間)です。現在の耐水性能に今回報道されたディスプレイを組み合わせることができれば、規定の範囲内なら水中での操作も可能になるかもしれません。

濡れていても操作できるディスプレイがiPhone12や次世代iPadシリーズApple Watch Series 6などに採用されるか不明ですが、これらのデバイスを使える場面が現在よりも増えることが期待されます。

このケースですがどうゆうシステムで水中操作が可能になるんでしょうか。詳細も詳しく知りたいと思いますね。

完全防水の場合熱がこもったりするケースもあるので実際はどうなのかが気になりますが今回報道された圧力判定するパネルの場合水中の気圧などでも動いてしまうんではないかなど個人的に疑問が残る所もありますが、これだけ進化していくと発売されてからどういった端末なっているのか詳細が凄く気になります。

今までiPhoneが発売されて現在iPhone11promaxまで発売している状況ではありますが耐水機能や防水機能がついたり3DTouch。FaceIDが備わってきたり進化が止まることが想定できません。

今後の情報なども早く知りたいですね。

現在アイフォン修理ダイワンテレコム渋谷店では現在発売されているiPhone11promaxまでの修理(画面割れ、液晶不良)も行っております。またバッテリー交換(現状ではiPhoneXまで)も稼働しております。

水没してしまって画面が動かない。 電源が入らない。などのトラブルも多数お問い合わせ頂いておりますが諦めずにまずはご相談下さい。

sourceiPhonemania
sourcePatently Apple
sourceTom’s Guide
photoEverythingApplePro/YouTube

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