こんにちは。
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム梅田店です。
3月7日より、「ヨドバシカメラ」・ビックカメラ系列店の「ビックカメラ」、「コジマ」、「ソフマップ」においてSIMフリー版 iPhone XS Maxの取り扱いが開始されました。
SIMフリー版のiPhoneでは各社MVNOサービス、いわゆる格安SIMを利用することが可能です。
今回4社の通販サイトで取り扱われるiPhone XS Maxのモデルは64GB、256GB、512GBでそれぞれシルバー・スペースグレイ・ゴールドの3色が用意されており、うち512GBモデルはヨドバシ・ドット・コムのみの取り扱いとしています。
また、各社とも発送は3月中旬以降との案内がされています。
価格は各社とも64GBモデルが93,800円、256GBモデルが109,800円、512GBモデルが129,800円となっており、1%のポイント還元を受けることができます。
iPhone XS Maxは大画面、高スペックが魅力的なiPhone
Photo:Apple
iPhone XS Maxは2018年9月21日に発売されたiPhoneのうち、最も高いグレードのものです。
同時に発売されたiPhone XSよりも画面サイズが大きくなっています。
iPhone 6~iPhone 8に存在した上位モデル、Plusシリーズでは画面サイズの他にもカメラの性能が向上していましたが、iPhone XS MaxではiPhone XSと画面サイズ以外はほぼ同じ仕様のものとなっています。
画面サイズ、そして重量の増加
iPhone XSのディスプレイは5.8インチである一方、iPhone XS Maxでは6.5インチまで大型化しています。
6.5インチサイズという大型の有機ELディスプレイは非常に美麗で、洗練されたデザインとあわせて高級感が感じられます。
しかしながら大型化によって本体重量は増加しており208gと、iPhone XSの177gから比べると31gも重くなっています。
約30gの増加は普段使いする上ではかなりの違いで、iPhone XS Maxのほうが明らかにズッシリとしている印象を受けるでしょう。
動画の視聴やゲームプレイを大画面でしたい!というユーザーには打って付けのiPhoneですね。
SIMフリー版iPhone XSも発売済み
またヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマ、ソフマップの4社では今年1月31日よりSIMフリー版iPhone XSの販売も開始されています。
iPhone XSの画面サイズは5.8インチですが、ベゼルレス(画面の縁が少ない)デザインとなっているために、端末のサイズの割に大きな画面サイズとなっています。
XS Maxほど大きな画面はいらない・軽いほうがいい、という方はiPhone XSもオススメですよ!
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