ダイワンテレコム池袋東口店です。
iphone11,iphone11pro,11proMAXのタッチができない！という現象を皆さん経験したことがありますか？
なぜ、タッチができなくなってしまうのか？効かなくなってしまった場合の対処法を紹介します。
タッチスクリーンが反応しなくなってしまう主な理由は落下または数回に渡って衝撃を加えてしまうことによって起こりえます。
この場合はスマホ自体の修理になるため、ユーザー自身でできることというのはほぼありません。
当店などをご利用して修理をすることをお勧めします。
しかし、落とした経験がなかったり水に濡らしたりしてないのにも関わらずタッチが効かなくなってしまう場合があります。
それは特定のアプリを操作中に効かなくなってしまうことというのが稀にあります。
もしタッチできない場合は？
iphone11シリーズが特定のアプリを操作中にタッチ入力ができない場合や、アプリ自体が固まってしまって強制終了した場合はほぼ確実にアプリによる障害と言ってもいいでしょう。
この問題を解決するには再起動をする必要があります。何かと便利な再起動ですが、スマホのプログラムがバグを起こして変な動作をしている場合でも有効です。
その他にもネットにつながらない、Bluetooth電波を拾わないなどといった問題にも再起動で対処する事ができます。
それでも解決しない場合は？
それでも解決できない場合は再起動をしたうえで問題のアプリ等を再インストールしたり、データを保存したうえで初期化を行いましょう。
特定のアプリの問題であればこれで解決できます。ユーザーが使用しているiPhoneと相性が悪く再インストールといった形で防ぐことができます。
もし、何度やっても同じ症状が現れる場合はアプリ自体の問題なので、開発者に連絡してバグを修正してもらう必要があります。
