皆さんこんにちは!
iPhone修理のダイワンテレコム盛岡店です!!
iPhoneの修理にiPadの修理、パソコンの修理も受け付けております。
どうぞお気軽にご利用くださいませ♪
さてさて、本日もiPhoneのホットでもない情報をお届けしていこうと思います笑
今日のテーマは「iPhoneのシェア率」についてです。
全世界で圧倒的な人気を誇るiPhoneですが、それはもちろん日本国内においても例外ではありません。
しかしながら、実際のところはどうなんでしょうかね?
友達はみんなiPhoneだもん。そんな声が聞こえてきそうですが、、、
本日はその辺についてお話ししようと思います。
世界のiPhoneシェア率
今年の4月に発売されました新iPhoneSEは発売から爆発的な人気です。
なんでも、、、2020年1年間で売れるiPhoneはトータル1億5,300万台と見られており、このうちの20%に当たる3,000万台は新iPhoneSEが占めると予想されています。
ではでは、実際に世界におけるiPhoneのシェア率はどのくらいなのかと言いますと、、、
2020年1月現在で24.76%です。Androidは74.30%です。
え?そんなものなの!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
よくよく考えてみると、、、
Androidは多くのメーカーから様々な機種が発売されています。
それに比べiPhoneはApple社製のシリーズのみです。
一つの会社の一つのシリーズが世界シェアの2割以上を占めているんですからこれはすごいことです。
今年はiPhoneSEに12も発売予定ですので、もしかしたらさらに伸びるかもしれません。
実は2016年と17年は、iPhoneユーザーが20%を下回っていました、、、
しかし最近は徐々に盛り返しつつあります。
まぁその分Androidのシェア率もグングン増えてはいるんですがね笑
日本のiPhoneシェア率
ではでは、国内ではどうなんでしょうか?
2020年3月現在の国内におけるiPhoneのシェア率は46%で、Androidは54%です。
意外と五分五分といった感じですね。
少し前までは圧倒的にiPhoneが多かったのですが、、、
しかしこれは、あくまでも全体を見たときの数字です。
なんでも中高生の間ではiPhone率が8割を超えているとか、、、
彼氏がiPhpneじゃなきゃ機種変更させるとか、、、
そんな噂まで出回るほどの圧倒的支持率ということでしょうね。
私が高校生の頃は圧倒的にAndroidでしたね。
てかギリギリガラケー世代です。
何が言いたいかというと、、、
どちらが良いか?という問いは永遠に解決しない問いであることは間違いありません。
iPhoneのファンから言わせれば、好きな理由というのはたくさんあります。
「iPhoneはこれができるから」という理由はもはやiPhoneを選ぶ理由には些か決定打にかけるものになってきました。
iPhoneにできることはほとんどのAndroidでできます。
逆にAndroidでできる大抵のことはiPhoneでもできます。
アプリ等を活用すればどちらも使いやすさや機能に遜色はないのかもしれません。
とはいえ、、、人気の国内外を問わず人気のiPhoneです。
その人気には必ず確固たる理由があるはずです。
んー、いつかきちんと調査してみたい、、、
ちなみに私は両方持っていますし、パソコンもMacもWindowsも使っています笑
つまり言いたいことは何かと言いますと、、、
「iPhone使うならMacとiPadにしよう」
「そして壊れたら、上の全ての機種を修理できる当店へ」
ということです笑
次回は10代にiPhoneが人気なわけを調べてみようと思います。
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