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iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です。
米国における12月のスマートフォンのアクティベーション数トップ10の内8機種をAppleが独占し1位になった事が分かりました。
シェアの46%をAppleが獲得しSamsungやLGを圧倒したとのことです。
図によると2020年12月に北米でアクティベートされたスマートフォンの割合は、Appleが46%、Samsungが27%、LGが9%、その他が17%となっており、ほぼ半数をiPhoneが占めているとのことです。
最もアクティベーションされた端末はiPhone11
Flurry Analyticsが以前リリースした情報の続報で、2020年12月に米国で最も多くアクティベートされたスマートフォンはiPhone11で全体の5.7%を占め、次に多いスマートフォンはiPhone12ProMaxである事が分かりました。
発売したばかりのiPhone12ProMaxとiPhone12が2位、3位と上位にランクしたものの、iPhone12miniはトップ10に入れず、表を見る限りより安価なiPhone SEを除くと、大画面のiPhoneに需要が集中しているようです。