2020年発売のiPhoneは圧倒的処理速度！？
動作が軽快過ぎて、旧機種ではぎこちなく感じるレベルに！！
こんにちは！
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店です♪
先日、部屋を掃除中に以前使用していたiPhone 6を発見し、試しに起動してみると、「こんなにカクカクしてたっけ？」とその描画速度の違いに驚きました。
もちろん、長期に渡り、起動していなかったことも要因ですが、全体的に性能が上がっているiPhone 8 plusになれてしまって旧機種ではだいぶん遅く感じてしまいますね。
そんなiPhone 8の性能の高さに改めて気が付いたんですが、2020年に発売予定のiPhoneではさらに滑らかな動きになるのではないかという噂をキャッチしました！
現在のiPhoneはリフレッシュレート(アプリや動画を動かすための性能)が60Hzの物を起用されているらしく、これは9月に発表のiPhone11にも同様の事が言えるようです。
そして、現在設計段階・試作段階の2020年発売のiPhoneではリフレッシュレートが120Hzの物が器用されるのではないかと予想されています。
リフレッシュレート120Hzと言えば、現在ではiPad Proなどに起用されていて、一度使用感を味わえば60Hzの物に戻った際にぎこちなさを感じるレベルのようです。
これからの新型iPhoneは有機ELが主流となるようで、リフレッシュレート120Hzを有機ELパネルで開発するのは今回が初の試みではないかという事なので、どうなるかはまだまだ不明のようですが、仮に実装出来た場合は今現在でも十二分に美しいiPhoneの液晶画面がより一層美しく滑らかな動きを表現できるようになります。
まだまだ未公開情報が多く、今回のリフレッシュレート120Hzも現段階では噂の域をでない状況ではありますが、今年発売のiPhone11もどんなものになるのか楽しみではあるものの、来年発売のiPhoneの性能であったりも今から非常に興味を惹かれる話題ではあります。
美しい画面、映像というのがiPhoneの特徴のひとつとして上がっている事から、この試みはぜひとも成功して欲しいと願っております♪
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