エッセイ漫画『大家さんと僕』が手塚治虫文化賞を受賞するなど話題を呼んだ作者の
お笑いコンビ「カラテカ」のボケ担当として知られる矢部太郎さん。
漫画を描く際の道具は、iPad ProとApple Pencilだそうです！！！
最近では電車内やカフェなどでもパソコンではなく
iPadProとApple Pencilを使っている方を見かけたりするので
矢部さんのようにお仕事で使われている方も多そうですね！
本日はApplePencilと新型iPhoneのお話です(^^)/
今秋発表見込みの次期iPhone、通称「iPhone11」は、
Apple Pencil対応となるとの予想を、Citi Researchが明らかにしました。
以前からあるApple PencilのiPhone対応説
iPhoneでApple Pencilが使えるようになるという予想は、目新しいものではありません。
現行の最新モデルであるiPhone XS/XS Maxが発表される前にも、
この2モデルがApple Pencil対応になるとの噂が浮上していました。
ご存知の通りこの予想は実現しなかった訳ですが、
Citi ResearchのアナリストはiPhone11の新機能のひとつとして、
Apple Pencil対応が追加されると述べています。
ただし米メディア9to5Macが指摘しているように、
Citi ResearchはAppleの業績予測を行うのが常であり、
製品についての予想を発表することはまれである上に的中率もそれほど高くないので、
参考程度にとどめておいたほうがいいかも知れません。
可能性はゼロではない
とはいえ、2016年のインタビューではティム・クック最高経営責任者（CEO）が、
iPhoneのApple Pencil対応を示唆する言葉を漏らしたり、
AppleがiPhone向けのApple Pencil（というよりもスタイラスペン）開発につながる特許を
申請したりといったこともあり、可能性がゼロだとは言い切れないでしょう。
現在、第1世代Apple Pencilは第5世代iPad mini、第6世代iPad、第1・第2世代12.9インチiPad Pro、
10.5インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro、第3世代iPad Airに対応し、
第2世代Apple Pencilは11インチiPad Proと第3世代12.9インチiPad Proに対応しています。
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