今現在iPhone 11の新しい機能についての話題で持ち切りかと思いきや既に2020年に発売されるiPhoneに注目が集まっています。
ついに嘘が真に代わるのか、来年発売のiPhoneはSEの後継機説が濃厚との事です。
Apple製品関連の予測で著名なアナリストのミンチー・クオ氏が2020年の1～3月ごろにAppleからiPhone SE2(仮名)が発売されると予想が打ち立てられました。
未だに噂の域をではしない所ではありますが、筐体自体はiPhone 8をベースにした端末になりそうだとかなんとか？
日経にて4.7インチの液晶サイズで2020年春に発売されるとも報じられています。
クオ氏の予測が正しければ、今現在もiPhone SEを使用しているユーザーの多くが求めている小さなディスプレイのiPhoneのモデルは来年は登場しないという事になります。
しかしながら、今までの端末と比べると各段に小さい画面のモデルで最新の機能が搭載された端末になるため、完全なiPhone SEの後継機を求めているユーザーの意思を満たせなくとも一定の層からの支持は得られるのではないかと言うのが今現在の推測になります。
またクォ氏は同時に来年発売の端末の予想を他にも立てており、iPhone11の後継機シリーズは通例の「Sシリーズ」ではなく「iPhone 12」と名称づけられるのではないかと報じています。
カメラ機能が更に磨かれクアッドに変更されて登場するのではないかという事からSシリーズではなく新しいナンバリングが付けられるとの事なので、その上での予想ではないでしょうか？
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