Oppoでクアッドカーブ・ディスプレイ搭載の新モデルを開発中か？

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アイフォン修理のダイワンテレコム錦糸町店です。

先日、楽天モバイルよりリリースされた「Oppo Reno A」ですがミドルハイスペックでありながら本体価格は30,000円台とお手頃価格ということもあり人気が話題となっております。

そんなOppoが開発中とも噂される次の新型モデルはクアッドカーブ・ディスプレイを搭載したスマートフォンとのことです。

この情報はGSMArenaがLETSGOMOBILEからの情報を伝えたもので、Oppoは現在クアッドカーブ「Water」ディスプレイこと、スクリーン4辺すべてが湾曲しているディスプレイを搭載したモデルを開発中と伝えております。

この「Waterfall」ディスプレイとはスマートフォンディスプレイ構造表現であり、ディスプレイ部分が端末の側面に回り込んだ構造のこといいます。

「Mate 30 Pro」などがこの「Waterfall」ディスプレイを搭載しています。

既存のカーブディスプレイは基本的に左右側面が湾曲しているものばかりですが、Oppoが開発しているディスプレイは上下側面の4面がカーブしたものであり、現在存在しておりません。

もし、この開発が本当であり、発売するとなるとまた新しいデザインのスマートフォンとして「Oppo Reno A」に続き話題を呼びそうです。