こんにちは!
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
今やSNSは現代人の生活に浸透して、切っても切れない関係であると言えるでしょう。
Instagram、Twitter、Facebook、LINEなど、今ではSNSは多くの種類がありますが、それにも関わらず一つ一つで上手くユーザー層の"住み分け"が出来ているようで、SNS開発者側の思惑がうまくハマったような形になっているように見えます。
これらは娯楽であり、それと同時に連絡ツールであり、利便性のためにスマートフォンでお使いになられている方が多いと思われます。
さてこの度、iOS版のTwitterでタイムラインが勝手に更新されてしまうバグが修正されたようです。
このバグは、タイムラインをスクロールしている最中にタイムラインが勝手に更新され、自動的に最上部まで戻されてしまうというものでした。そのため、直前読んでいたツイートが突然どこかに消えてしまう…というようなことが起こります。
せっかく面白い投稿を見つけてもこれによって見失ってしまうようなことが頻発し、不便な思いをしたものです。
Twitter上でもこのバグは度々話題になり、ネット上でも不評であったことがうかがえます。
これらが修正されたことによって、iPhoneでのTwitterをストレスなく使えるようになると思うと、嬉しいようなホッとするような思いですね。
このバグはiOS版Twitterに追加された"オートリフレッシュ機能"に不具合があったことに起因していたようです。
オートリフレッシュ機能とは、新しいツイートが自動的にタイムラインの上部に追加される機能です。
便利な機能がちょっとした不具合で、逆に不便を強いてしまうのはなんとも皮肉な話です。
このバグについて、Twitterは公式で声明を発表。
現在ではTwitterのバージョン8.1.5で問題が解決されています。
SNSの普及によってネット上で余暇をつぶす機会が増えたこの頃。
アプリの利便性を上げるためのアップデートはユーザー側の娯楽を支えるためには欠かせない仕事のようです。