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Twitterが1月8日に、返信可能なユーザーを投稿者が選択することが出来る新機能を発表しました。
主な理由は、投稿に対して投稿者のコントロールを与えたいとのことです。詳しく、見ていきましょう。
Twitterの新しい返信のコントロール機能で、ツイート毎に「誰でも返信可能」、「フォローするユーザーのみ返信可能」、「タグされたユーザーのみ返信可能」、「返信を受け付けない」の4種類から選択が可能になります。叩かれるツイートに対して、返信を受け付けない機能を設定しておけば、炎上する事も少なくなりそうです。
Twitterの新しい返信機能は、なぜ増やされるのか?
Twitter側は、「主な理由はコントロールだ。投稿者により多くのコントロールを与えたいと考えている。実生活では、コミュニケーションをコントロールする様々な方法がある」とTwitterのプラダクト戦略を統括している方は、コメントしています。
現代では、SNSの普及により新しい職業はどんどん増えてきています。
その一つに、インフルエンサーという職業がある。インフルエンサーは企業から紹介してもらいたい商品依頼を受け、そのことに対して動画を上げたり、ツイートしたりなどする。フォロワーが多い分、閲覧数も多くなる。
最近では、YouTubeが仕事になったりしているので、勉強して新たな仕事を副業にしてみてはいかがでしょうか?
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