iPhone XEはiPhone SE-2か?iPhone SE後継機の噂が再燃

米誌Forbesの報道によれば、20199月の新型iPhoneには、未だに人気の高いiPhone SEの後継機と見られる4.8インチの小型iPhoneがラインナップされているとの噂があり、如何に世界中のユーザーがiPhone SEの再来を望んでいるかがよくわかります。

 

このiPhone SEの後継モデルと見られる小さなiPhoneは、「iPhone XE」というネーミングで、最新シリーズ「X」の一員であり、人気モデル「SE」の末裔であることとを表しているようです。

 

実は、この4.8インチiPhoneの他にも、2020年に5.42インチのモデルが用意されているという小型iPhone噂がありますが、「XE」に方がより細かなディテールが報告されています。

 

A12 Bionic搭載の4.8インチ全画面モデル

PC-Tablet」の報道では、Appleの有力サプライヤーであり、SHARPを買収した事で日本人の多くが知る「Foxconn(鴻海精密工業)」のインド工場の関係者からの情報によると、「XE」は、A12Bionic搭載で、Appleの最新モデル同様にノッチ付きの全画面モデルで、ノッチにはFace IDを装備、メインカメラは12Mピクセルだと言います。

 

また、この「XE」の製造はFoxconnではなく、同じ台湾のサプライヤー「Winstron」が担当するとの事で、その理由として、Winstronはインド政府の「Make in India」イニシアティブから資金援助を受けている関係で、インド国内で安く製造できるからだとしています。

 

Winstronが安く製造する事で、XEの販売価格は600ドル(6万円後半)と予想されています。

 

世界が待ち望んでいるが、発売されるかは微妙か

ただ、実際のところはどうでしょうか。

 

世界中にiPhone SEの後継機を望むユーザーが大勢いる事は確かですし、Appleがそれを知らないはずはありませんので、当然、それに類するモデルの可能性は検証しているはずです。

 

しかし、それが最終的に正式なモデルとして開発されているかどうかは不明ですし、いくつかの疑問が残るのも確かです。

 

まず、4.8インチというサイズです。

 

スマホで言う大きさは対角線の長さで表示しますので、全画面モデルの4.8インチモデルというのは、すなわち外形寸法の対角線の長さもほぼ4.8インチだと言う事になります。

 

4.8インチは、12.19cmですが、iPhone SE自体の外形の対角線は13cmあります。

 

iPhone SE-2とも呼ばれるiPhone SE後継端末の外形を、iPhine SEより小さくするでしょうか?

 

 

それとも、12.19cmのディスプレイを搭載すると、13cmほどになるのでしょうか。

 

必ずしも、前モデルより大きくなくてはならないと言う事はありませんし、SEの場合には、その小ささも評価の1つだと思いますので、絶対にあり得ないという事はないのかもしれません。

 

しかし、それならいっそ、iPhone SEの筐体をそのまま流用した方がコスト的にも有利な気がします。

 

表裏面のエッジが立ち気味で、厚みのあるSEの筐体であれば、新たなディスプレイさえ手配できれば、最新機能を盛り込む事も容易でしょうし、かなりコストを抑えた新型端末を開発できそうに思えます。

 

さらに搭載されるチップにも疑問があります。

搭載チップは「A12 Bionic」だとの事ですが、そうなると、XEは最新のフラッグシップモデルではなく、過去の部品を集めて作られる「廉価版」の位置づけです。

 

次期iPhoneは、当然「A13」を搭載してくるはずですので、その発表の場に、「A12」搭載のXEが混じるのは少々考えにくいように思います。

 

 

 

もう1つは、発売時期です。

 

iPhone SEは、正規ラインナップではなく、新開発ではあっても新シリーズではない単発モデルとして20163月に発売されました。

 

Appleが、XEを継続的なシリーズモデルとして発売するなら9月でも違和感はありませんが、単発のモデルで、しかも廉価版の位置づけで発売するのであれば、発売時期は9月よりも3月が似合っているように思えます。

 

逆に9月発売のモデルだと言う事になると、600ドルまで価格が下がらないかもしれません。

 

9月の発表は、最新のフラッグシップ機の発表の場と位置付けられていますので、XE9月発売だとすると、700800ドルのモデルとして、A13を搭載してくるのではないでしょうか。

 

 

果たしてiPhone SE-2は登場するか

前述の5.42インチモデルの噂も含め、如何に多くの人がiPhone SEの再来を願っているか、それだけは減算たる事実として伝わってきますが、Appleはどう考えているのでしょうか。

 

望んで実現しないと悲しいので、否定的に書いていますが、筆者は人一倍、「新開発の廉価版」モデルで、「4インチ台の小型iPhone」を提供してくれる事を強く望んでいます。

 

iPhoneの売り上げ低迷打開の起死回生の一手として、「iPhone SE-2=iPhone XE」を発売しないでしょうか。

source:Forbes

Photo:d1kls9wq53whe1

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