こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
かつてiPhone6sが登場してからから4年間の間、iPhoneで使用されてきた3D Touchは次期新型iPhoneには搭載されないようです。
以前から幾度かに渡って測されいることではありましたが2019年に発売されるすべてのiPhoneから3D Touchの機能は取り除かれ、代わりにHaptic Touchが搭載されるとMacRumorsが報道しています。
iPhoneXRでは既にHaptic Touchが採用されていますが、それによって困ったことがあるというような声もあまり耳にしないので、まぁしょうがないのかなとは思いますね。
Haptic Touch自体も徐々にできることが増えており、ロック画面中に懐中電灯やカメラを起動したり、コントロールセンターの隠しトグルの表示、通知の詳細の確認、キーパッド起動時のカーソル移動などが利用可能で、今後も出来ることが増えていくことも考えられます。
今のところは予測でしかありませんが、WWDC 2019の開催が迫っている今この予測が大きく的を外しているということもないでしょう。
答え合わせもすぐにできるはずですので、WWDCの開催を待つのがよさそうです。
source:MacRumors
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