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Apple,「正しいバグレポートの作成方法」を公開

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現地時間6月9日に開発者とユーザーに向けて「正しいバグレポートの作成方法」というタイトルの記事をAppleが公開しました。バグを発見した時のレポートの作成方法、レポートの提出方法が丁寧に解説されています。

iOS14ベータ公開前でのアナウンス

海外メディアである9to5Macによると、iOS14ベータが公開される予定の「ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス」が目前と迫った今、「正しいバグレポートの作成方法」を公開することは「すばらしいタイミング」と賞賛しています。

Apple製品のOSは、正式にリリースする前に何度もベータが公開されます。しかし、ベータ版OSには複数のバグが含まれてることが多いです。バグ報告用の専用プラットフォームは用意していますが、バグレポートの正しい報告方法を知らない人も多くいるのは事実です。

詳細な報告が必要

Apple製品のOSでバグを発見した場合は、「Feedback Assistant」より報告をします。「Feedback Assistant」はベータ版iOSのインストールと同時に、アプリとしてインストールされます。

しかし、バグの報告は詳細に報告すする必要があります。報告したバグをAppleのエンジニアが再現できるよう、報告したバグの発生状況まで詳細に報告する必要があるのです。Appleはバグが発生するに至ったすべてのステップの説明に加え、スクリーンショットや動画も必要としています。

また開発者に関してはは、問題を起こしたコードを組み込んだプロジェクトのサンプルを送付することもアナウンスしています。

sourceApple

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