Xや11などのiPhoneがリンゴループになる原因と対策法を解説!

[公開日:2022/11/06]
筆者: 横浜店

こんにちは!

ダイワンテレコム 横浜西口店です。

 

本日はリンゴループに関するお知らせです。

リンゴループとはiPhoneの電源を入れる際に表示されるリンゴマークが、延々と表示されてしまう症状のことを言います。

 

iPhoneがリンゴループになってしまう原因は主に、システムの不具合とfaceidセンサーの故障の2種類あります。

どちらが原因だったとしても当店では即日で修理をすることができます!

 

本体の状態によって変動する可能性がありますが、

システムの不具合なら8800円、faceidの故障なら13800円で修理できます!

 

リンゴループの状態になると、iPhoneを使用することができないのはもちろん、データ引き継ぎ等も行うことができません。

iPhoneを修理して使えるようにしたい方、大切なデータを取り戻したい方、

 

来店・相談は無料で対応できますのでまずはお気軽にご相談ください!!

リンゴループにならないようにするための対策!

1.システム不具合によるリンゴループを避ける方法

システム不具合によってリンゴループになる場合の多くは、データの詰め込みすぎによるものです。

容量ギリギリまでデータを詰め込むとリンゴループになる可能性があるのでできるだけ避けましょう!

 

2.faceid故障によるリンゴループを避ける方法

faceidが故障する理由の多くは水濡れによるものです。お風呂で使うのはもちろん厳禁、雨や汗で濡らすこともできるだけ避けましょう。

また、落下等による衝撃で故障する可能性もあるので、ケースをつけるなどして、できるだけiPhoneに衝撃が加わらないように対策することをお勧めします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone修理はダイワンテレコム 横浜西口店にお任せ下さい!

ダイワンテレコム横浜店

神奈川県横浜市西区南幸二丁目9-9

アネックス406

0800-800-5919

 

 修理 対応機種

iPhone5/ iPhone5S/ iPhone5C/ iPhoneSE/ iPhone6/ iPhone6S/ iPhone6 Plus/ iPhone6S Plus/ iPhone7/ iPhone7 Plus/ iPhone8/ iPhone8 Plus/ iPhoneX/ iPhoneXS/ iPhoneXR/ iPhone XS Max/ iPhone11/ iPhone11 Pro/ iPhone11 ProMax/ iPhoneSE2

  

主な修理内容

ガラスの修理、液晶の修理、タッチ不良の修理、フロントパネルの修理、バックライトの修理、バックパネル修理、バッテリー交換修理、アウトカメラ修理、インカメラ修理、マイク修理、音量ボタン修理、イヤースピーカー修理、スピーカー修理、電源ボタン修理、マナーボタン修理、ドックコネクタの修理、ライトニングコネクタの修理、データバックアップ、データ移行、本体クリーニング、水没修理、iosアップデート、その他修理

この記事を書いた店舗情報

横浜店

220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2丁目9−9アネックス横浜 4階 406号室

0800-800-5919

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧