iPhone12のリンゴループお任せください!

[公開日:2023/03/22]
筆者: 横浜店

こんにちは!

iPhone修理のダイワンテレコム横浜店です。

 

本日はリンゴループの修理についてお知らせします。

 

リンゴループとは、電源を入れようとしてもリンゴマークが表示されて固まってしまい、電源を入れることができなくなってしまう症状です。

この状態になると、iPhoneを使用することができなくなり、

データ移行などもできないため、iPhoneのデータが全て失われてしまいます。

 

しかし、修理をすることでデータを取り戻すことができる場合もあります!

リンゴループになってしまったお客様はお電話か来店にてご相談ください。

 

もちろん、相談料は無料です!

リンゴループになるパターンと対策

iPhoneがリンゴループになってしまう原因にはいくつかのパターンがあります。

パターンごとに修理料金が違うため解説していきます

 

①容量を詰め込みすぎのパターン

リンゴループになる直前に、容量ギリギリまでデータを詰め込んでいませんでしたか?

iPhoneは容量を詰め込みすぎるとリンゴループになってしまう可能性があります。

 

容量を詰め込みすぎている場合には、余計なアプリや写真を消しておきましょう!

 

②faceidセンサーの故障

iPhoneX以降の機種には顔認証(Faceid)が搭載されています。

この顔認証を行うためのセンサーが落下や水濡れなどにより故障してしまうとリンゴループになることがあります。

この場合、センサーを取り変えればリンゴループは治るのでデータそのままですぐに治る可能性が高いです

 

faceidの故障を防ぐこととは難しいですが、頑丈なケースをつけたり、極力落とさない用意注意を払うことで対策できます。

また、水に濡れると故障する可能性が高いので、お風呂などでの使用は厳禁です。

 

③基盤部分の故障

落下の衝撃や水濡れなどにより、iPhone内部の基盤部分が故障してしまうことがあります。

この場合は基盤修理により修理できる可能性が高いですが、場合によっては修理に時間がかかる場合もあります。

 

基盤の故障の対策は②と同じなので、できるだけiPhoneを大切に使うことが重要です。

リンゴループ修理は当店におまかせください

リンゴループは故障の中でも珍しい症状のため、店舗によってはリンゴループ修理を受け付けていない修理点もあります。

当店はリンゴループ修理のプロフェッショナルとして今まで何百台ものリンゴループ修理を行ってきました。

 

リンゴループ修理は当店におまかせください!

この記事を書いた店舗情報

横浜店

220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2丁目9−9アネックス横浜 4階 406号室

0800-800-5919

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧