リンゴループの原因をご紹介!

[公開日:2023/09/23]
筆者: 横浜店

こんにちは!

ダイワンテレコム横浜店です。

 

本日はリンゴループに関するお知らせです。

リンゴループは電源を入れようとしてもアップルマークが延々と表示され、

電源を入れることができない状態のことを指します。

 

iPhoneがリンゴループになってしまう原因としては、

・アップデートの失敗

・容量の詰め込みすぎ

・バッテリーの劣化

・水濡れ等によるfaceidセンサーの故障

などが挙げられます。

 

逆に言えば、

アップデート中にコンセントを抜いたりwifiを切ったりしない、容量を詰め込まない、適切なタイミングでバッテリー交換をする、落としたり水に濡らしたりしない、

といったiPhoneを使用する上で基本的な事柄さえ守ればリンゴループに陥る可能性をぐっと下げることができます。

 

リンゴループは再起動等で治ることもありますが、

自分では治せなくなってしまった場合は

8000~12000円程度で修理することができます!

 

見積もりは無料でできるのでお気軽にご相談ください!

iPhone修理はダイワンテレコム横浜におまかせください!

当店では、画面バッテリー修理以外にも修理を承っております。

iPhone、落としてしまったり、水に濡らして水没してしまった方、

突然画面が真っ暗になってしまった方!

Appleのリンゴマークが出てきてiPhoneの操作ができなくなってしまった方(通称リンゴループ)

その他故障してしまった方!

 

どなたでもまずは、お気軽にお電話・お問い合わせくださいませ!

 

皆様のご来店をお待ちしております。

この記事を書いた店舗情報

横浜店

220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2丁目9−9アネックス横浜 4階 406号室

0800-800-5919

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