【基盤修理】圏外病、リンゴループ、エラー4013の修理

[公開日:2018/06/22]

圏外病とは

圏外病とはその名の通り圏外になってしまう症状です。

原因は様々考えられますが、主にネットワーク関連のソフトウェア・ハードウェアの問題で発生することが考えられます。

以下に症状と解決法を簡単にご紹介します。

【原因1:ソフトウェアの不具合】

【解決方法】

・強制リセットを行う

・復元する

・機内モードON/OFFに切り替える

・最新のiOSへアップデートする

・キャリアアップデートを行う

・ネットワークリセットを行う

【原因2:ハードウェアの故障】

【解決方法】

・本体が大きく曲がっている場合は基盤の損傷が考えられる→当店の基盤修理へ

・SIMを抜き差しする/交換する

・SIMカードトレイが曲がっていればSIMカードに支障出ている場合もあるのでSIMカードを交換する

・水没した場合も基盤の故障が考えられます→当店の基盤修理へ

【原因3:自然故障】

【解決方法】

経年劣化による圏外病(基盤故障)の場合は基盤修理で直すことができます。

(但し、複数箇所の修理に及ぶ場合には難易度が上がります)

リンゴループ

これまでに何度かブログでも紹介してきましたが、リンゴループは突如発生する症状です。

原因はバッテリーであったり、落下衝撃であったり、データ容量がいっぱいになると起きたり、ソフトウェアの故障だったり

あげればキリがありませんが

iPhone7,iPhone7 Plusのリンゴループエラーが基盤修理によって復活できる兆しが見えてきました。

また、「エラー4013」の修理が順調に復旧可能となっております。

当店では高度技術を持ったプロの基盤修理技師が修理を行う為修理スピードが早く基盤修理は最短3日ほどでお返ししております。

基盤修理はダイワンテレコム名古屋駅前店へ

基盤故障で約7割を占めている

iPhone6,iPhone6 PLUSに多いタッチ病、iPhone6s・iPhone6s Plusに多いバックライト故障充電に関する不具合、iPhone7に多いリアカメラの起動故障大体修理修理が可能です。

↑iPhone6s バックライトフラッシュチップの損傷修復後

当店は臨機応変に対応できる総務省登録修理業者です

ダイワンテレコム名古屋駅前店は総務省登録修理業者としても名古屋市では数少ない修理業者です。

少しずつではありますが修理業の専門店として少しずつ修理できるスマホ機種や対応できる故障修理を増やして行く次第です。

ですので今現在修理メニューにある【iPhone,iPad,Android,IQOS】以外の修理も順次増やして行きます。

他店で断られた機種・修理も部品を取り寄せて修理が可能ですし自分で修理して失敗してしまったRepair fixも行います。

 

 

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