iOS14標準ブラウザ「Safari」が大幅改善 10の変更点を紹介


[公開日:2020/08/11]

iPhone修理・iPad修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。

 

iOS14では、ホーム画面の刷新・ウィジェット機能の強化や、iPhoneを車のキーとして利用できる「CarKey」など、様々な機能が追加されます。

そしてその中には、iOSの標準ブラウザである「Safari」に関する機能改善や新機能が含まれています。

Apple関連の情報を紹介している米メディアMacRumorsは、iOS14で進化するSafariの10か所の変更点についてまとめています。

 

iOS14でSafariはこう進化する

iOSの標準ブラウザであるSafariは、iPhoneやiPadに最初からインストールしてあるため、お世話になっているユーザーも多いかと思われます。

正式版が秋にリリース予定のiOS14では、Safariに様々な新機能や改善が追加される予定です。

 

 

ページの表示速度とパフォーマンスの改善

Appleによると、iOS14のSarariには「驚異的なJavaScriptエンジン」が搭載されており、Android上で動作するChromeよりも最大で2倍高速になるといいます。

リンクをタップした時のページを開く速度などが早ければ、より快適にネットを利用することができます。

 

 

ウェブページ翻訳機能

アドレスバー左にある「AA」をタップするだけで、ページ全体をすぐに翻訳することができます。

対応言語は日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、北京語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語 の11言語に対応します。

 

Safariの新しい翻訳機能は、iOS14で刷新される新たな翻訳アプリと連動しており、高速で精度の高い翻訳を提供します。

 

パスワードの監視・脅威の通知

iOSにはネット上で入力したパスワードを保存する機能がありますが、iOS14では保存したパスワードを漏えいリスクのあるパスワードのリストと照合し、漏えいが確認された場合ユーザーに通知する機能が追加されます。

通知を受け取ったユーザーは「Appleでサインイン」するか、すぐに自動生成された強固なパスワードに設定しなおすことができます。

パスワードの監視・リストとの照合は暗号化された通信が用いられ、Appleでもユーザーが使用するパスワードを知ることはできません。

 

 

追跡型広告ブロック(ITP)のプライバシーレポート

ユーザーのアクセス履歴や閲覧したウェブサイトからデータを解析し、ユーザーの関心を惹くような広告を表示する「追跡型広告」の表示を制限するITP(Intelligent Tracking Prevention)というサービスがAppleから提供されています。

iOS14からは、このITPが具体的にどのような広告を何件ブロックしたか、という情報をユーザーが簡単に閲覧できるようになります。

 

ピクチャ・イン・ピクチャ

SafariでYoutubeなどの動画を再生している最中に「ピクチャ・イン・ピクチャ」ボタンをタップすることで、動画を小さいウィンドウに表示して再生を続けられるようになります。

これにより動画を再生しながらウェブサイトを閲覧したり、その他の操作を行えるようになります。

動画のウィンドウはスワイプすることで簡単に移動でき、画面の表示を邪魔することもありません。

 

 

検索ウィンドウにURL入力で直接ウェブサイトを開けるように

Safariの検索ウィンドウにウェブサイトのURLを直接入力して検索ボタンを押すことで、検索結果のリンクをタップせずとも直接ウェブサイトを開くことができるようになります。

 

Appleでサインイン

開発者向けに、既存のWebサービスアカウントを「Appleでサインイン」に変換できるようになるツールが提供されています。

今後は一般の「iPhone」「iPad」「Mac」ユーザーでも「Appleでサインイン」を様々なサイトで利用できるようになるかもしれません。

 

 

トラッキングの許可・拒否を設定可能に

「追跡型広告」を表示するためにはユーザーのウェブページ閲覧履歴をトラッキングする必要がありますが、iOS14からはユーザーの許可を得られなければ広告の発信者はユーザーの閲覧情報を得ることができなくなります。

トラッキングを許可すると「追跡型広告」を受信できるようになり、逆に拒否することで「追跡型広告」を表示できないようにすることができます。

 

iPadではテキストの手書き入力がSafariでも有効に

iPadOS14ではテキスト入力ウィンドウにApple Pencilで文字を手書きすることで、自動的にテキスト変換される「スクリブル」機能が利用可能になりますが、Safariの検索ウィンドウなどでもスクリブルを利用できます。

しかしながら、iPadOS14のスクリブル機能は英語、中国語のみの対応で日本語のテキスト変換は未実装です。

 

 

Safari以外のブラウザを標準ブラウザに登録可能に

これまではSafari以外のブラウザを標準に設定することができませんでしたが、iOS14からは「Google Chrome」や「Firefox」などのサードパーティ製のブラウザを標準アプリに設定できるようになります。

LINEやメッセージアプリ、メールアプリなどのURLをタップしたときに自動で開くブラウザをSafari以外のアプリに設定することが可能です。

 

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