iOS16の普及率はiOS15よりも順調な推移に

[公開日:2022/09/23]
筆者: 池袋店

こんにちは

iPhone修理のダイワンテレコム池袋店でございます。

iPhone14シリーズに通じてiOS16がリリースされてから一週間以上が経過しました。
調査会社MixpaneによるとiOS16の普及率は順調に伸びていることが分かりました。

10日時点で26%に

今回iOS16の普及率は、調査会社Mixpaneの調べによると9月23日時点では普及率が26%で公開10日からiOS16正式公開後24時間時点での6.71%から、順調に数字を伸ばしています。iOS15の公開後24時間時点での普及率は6.48%、iOS14は同9.22%でした。この時点ではiOS16の普及率はiOS15とほぼ同じです。しかしiSO14では10日時点で36%、iOS15は20%だったたのでiOS14よの普及率には追い付いていません。

要因としては、iOS14ではホーム画面が刷新され、ウィジェットが初めて導入されたこともあり、多くのユーザーが積極的にダウンロードしました。
 
iOS15でも複数の新機能が導入されたものの、公開時にiOS14のままアップデートせずにセキュリティアップデートを受け続けられるという選択肢が初めて導入されたためか、iOS14と比べ普及速度は緩やかでした。
iSO16dではロック画面が刷新され、カスタマイズの自由度が上がったことからiOS15よりもアップデートをするユーザーが多いのではないかといわれています。
またiOS16では写真をそのまま切り抜き貼り付けできるような機能も追加されているため、twitterでもツイートなどが注目されていました。

source:Mixpanel

source:iPhoneMania

この記事を書いた店舗情報

池袋店

130-0013
東京都豊島区東池袋1丁目40−1クロサワ駅前ビル B1

03-6877-3810

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧