ダイワンテレコム大和店です。
実は怖い!!!
iPhoneの画面割れですが、画面割れの何が怖いのか…?
それでは実際に体験した方のお話しを聞いてみましょう。
これは、実際にわたしが体験した話です。
ある寒い冬の夜のこと、わたしはお酒をしこたま飲み、
朝起きた頃にはiPhoneの画面が割れていました。
割れたiPhoneでも操作は出来るので
指に破片がささるのと、インカメラの上が割れていたので、
写真を撮るときに光が入ること以外は特に気にもしていませんでした。
それから数日、ある日のこと、
駅を歩いていたら前から歩いてきたサラリーマンと衝突。
わたしは特に怪我もなく、問題はなかったのですが、
手に持っていたiPhoneが思いっきり飛んで行ったことに気付きました。
気付いた時には、時すでに遅し。
iPhoneを拾い上げ、画面を確認したところ、
割れがさらに広がり、画面には黒いシミと縦線、さらに勝手に画面が動き、
パスコードが勝手に押されていました。
そのiPhoneを見て、
わたしは泣きながら家に帰り、
親にお金を借りて、iPhoneを修理に出しました。
それがわたしの恐怖体験です。
実録!iPhoneの画面割れ、恐怖体験!
iPhoneの画面割れですが、
画面が割れてもタッチ操作が出来るのがiPhoneの魅力(だと思っています)
ただ、画面が割れたことにより、
さらに落とすと液晶不良になり、タッチ操作が効かなくなったり、
液晶漏れ(黒いシミ、縦線)やタッチ暴走を起こす可能性があります。
タッチ操作が効かなくなれば
データを取り出すことも、誰かと連絡を取ることも不可能になり、
タッチ暴走が起きれば初期化しなければならなくなる可能性があります。
初期化をすれば今までのデータが全て消えることになり、
一からやり直しに…そんなの嫌ですよね。
さらに画面が割れたiPhoneを
雨の中、お風呂の中で使用すれば
割れた隙間から水が浸入し、水没する恐れもあります。
そうなる前に、大和店にお持ち下さい。
画面割れの修理料金で済んだものが、
液晶不良になれば修理料金も上がり、財布の中も口座もデータも空っぽ…
なんてことは避けたいですよね。
画面割れも早め早めの行動が大事です。
大和店では割引キャンペーンもご用意しておりますので、
低コスト、高クオリティーな修理が出来ちゃいます☆
本日もご来店お待ちしております。