iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
iPhoneは時代と共に進化しており物理的なホームボタンが廃止されたiPhoneXでは、これまでのiPhoneの操作とは大きく異なり最初は混乱した方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし今回は、あえてiPhoneの基本的な操作についてご紹介いたします!
操作方法
操作方法は知ってるけど名前が分からない事や知っているようで知らない操作等もあるのではないでしょうか。
タップ
画面上を軽く押す操作です。アプリ起動の為にアイコンを選択したりWebサイトでリンク先へ移動する場合に行う超基本中の基本操作
です。
ダブルタップ
文字通り2回押す事です。ダブルタップする事で文章や画像を拡大、縮小する事が出来ます。
ホールド
軽く画面上を長押しする事です。
アプリアイコンで長押しするとアイコン左上に「×」マークが表示されタップするとアプリ自体を削除する事が出来ます。
スワイプ
画面上に触れた状態で素早く上下左右に動かしたり、はじく操作です。
Webサイト閲覧中の際は画面をスクロール(移動)させたり文字入力でフリック入力を行う場合に行います。
ホーム画面で上部から下へドラッグすると通知センターが表示されたり、下から上へドラッグでコントロールセンターの表示を
させる事が出来ます。
ドラッグ
画面上を押した状態で上下左右に移動させる操作です。アイコン移動の際に行います。
3Dtouch
iPhone6sから搭載された機能で画面を押す強さにより様々な操作(メニュー表示やプレビュー画面の表示等)が可能になります。
画面上を強くおす事で実行できます。例えばアプリアイコンで実行するとアプリで使用が多い操作へショートカットできます。
その他、URLが送られてきた場合にURL部分を強く押すとブラウザを起動する事なくWebページを閲覧する事も出来ます。
以上iPhoneの超基本中の基本操作についてご紹介いたしました。