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iPhoneのバッテリーを最大限長持ちさせる方法

iPhoneのバッテリーを最大限長持ちさせる方法

iPhoneを使っているといつのまにか減っているバッテリー

モバイルバッテリーを持ち歩くのもいいですが、

鞄にいつも入れていると充電を忘れていざというとき使えなかったり

逆に、充電していて家に忘れてしまうなんてこともありますよね。

 

なので今回はiPhoneのバッテリー駆動時間を最大限に長くする方法をご紹介します。

 

まずは設定の見直し

 

iPhoneの使い方に限らず、バッテリーを長持ちさせる簡単な方法が2つあります。

画面の明るさを調節することと、Wi-Fiを使用することです。

 

画面の明るさを落とすことで、バッテリー駆動時間は伸ばすことができます。

 

・明るさを落とすには

 

画面の一番下から上に向かってスワイプしてコントロールセンターを開き、

 

明るさのスライダを左にドラッグします。

 

・Wi-Fiを使用する

iPhoneでデータ通信を行う場合、4Gなどの携帯電話ネットワークを使用するより

Wi-Fi通信の方が消費電力が少ないのです。Wi-Fiをオンにする方法は以下のとおり

・「設定」>「Wi-Fi」と選択しWi-Fiネットワークにアクセスします。

 

※Wi-Fiに接続できない状況でオンにし続けると逆にバッテリーの消耗は早くなるので注意

 

バッテリーの使用状況を見る

iPhoneではそれぞれのアプリが使用している

バッテリーの割合を確認することが出来るので(iPhoneが充電中では無い場合)

より細かくバッテリーを管理することができます。

使用状況を確認するには、「設定」>「バッテリー」を選択しましょう

この中で注目したい部分は「バックグラウンド処理」という文字です

 

バックグラウンド処理」とは別のアプリを使用している間に

このアプリがバッテリーを使用したことを示しています。

 

もし「バックグラウンド処理」でバッテリーを消費しているアプリがあれば

「設定」>バッテリー消費の大きいアプリ>「Appのバックグラウンド更新」を選択しオフにしましょう

 

他にも、「位置情報サービス」をオフにしたりプッシュ通知をオフにすることで

バッテリー駆動時間を延ばすことが可能です

また、圏外や電波の弱い場所にいる場合はiPhoneがより強い電波を探してしまい

バッテリーを激しく消費してしまいます。

電波の弱い場所にいる場合には一時的に機内モードにするなどしてバッテリー消費を抑えましょう。

 

 

もしお使いのiPhoneが2年以上経っているなら

バッテリーが劣化している可能性が高いので交換をおススメします。

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